2017年 07月 08日
木製外灯 平成の解体修理 Ⅱ |
解体修理するので、この際、蛍光灯からLED灯に変更することにした。
トランスとグロ-球を取り除き、絶縁被覆付閉端接続子 (CE型)で電線を
圧着して接続完成!
☆直管形LED蛍光灯10形(33cm) 昼光色 6W 600ルーメン
by mahoroba-shahai
| 2017-07-08 05:01
| つぶやき
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Comments(4)
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takeshi_kanazaw at 2017-07-08 10:20
そうですか、LEDにされますか。
時代の流れですね・・・。
しかし、自分の部屋の掃除もしない私。
こんな大工事!?なんて、とても手が負えません。
時代の流れですね・・・。
しかし、自分の部屋の掃除もしない私。
こんな大工事!?なんて、とても手が負えません。
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mahoroba-shahai at 2017-07-08 12:13
> takeshi_kanazaw さん、こんにちは。
直管形の蛍光灯は、機会あるごとに、LED灯に変えています。
LED灯の場合、トランスとグロ-球を取り外しますので、
中身は配線だけになります。
直管形の蛍光灯は、機会あるごとに、LED灯に変えています。
LED灯の場合、トランスとグロ-球を取り外しますので、
中身は配線だけになります。
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マイルド
at 2017-07-08 21:04
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mahoroba-shahai at 2017-07-10 10:52
> マイルド さん、こんにちは。
線状降水帯が消えて、少しは安定してきたのでしょうか。
親父はいませんので、解体からはじまり、構造の理解、LED灯への変換、組み立て方の理解
すべてひとりでしました。
この一月の間に、二度も風邪をひき、かなり疲れましたが、ほぼ完成に近づき、後は
玄関に取り付けるだけとなりました。 (^_^)
線状降水帯が消えて、少しは安定してきたのでしょうか。
親父はいませんので、解体からはじまり、構造の理解、LED灯への変換、組み立て方の理解
すべてひとりでしました。
この一月の間に、二度も風邪をひき、かなり疲れましたが、ほぼ完成に近づき、後は
玄関に取り付けるだけとなりました。 (^_^)