2010年 02月 08日

   穴師の山からの国中 ( くんかな )

穴師のこの場所は、まほろばだけの定点撮影するところで、国中 ( くんなか ) を一望することができます。
この日は風がとても強く冷たかったですが、峠付近でじっと我慢しながら撮影を続けました。   357
  
 
       纒向の 穴師の山に 雲居つつ 雨は降れども 濡れつつぞ来し  <万葉集 作者不詳> 
 
 
       動乱の卑弥呼は何処春淡し
       ☆俳句の文字色を 黄金 色 にしてみました

       光漏る春の雲間に安堵する
       ☆千秀さんから新しい視点をいただきました 
 
 
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       ☆左下に 畝傍山 と 耳成山                   右下に 二上山
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       ☆左端に 二上山
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       ☆大和郡山市 ・ 奈良市を望む 
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       ☆奥には   金剛山(左) と 葛城山(右)
        中央には  畝傍山(左) と 耳成山(右)      写真をクリックすると大きくなります
        まほろばの拙宅(当然、小さくて見えません)は、この写真の範疇に・・・・・・・・・・
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by mahoroba-shahai | 2010-02-08 19:14 | 桜井 | Comments(10)
Commented by 鎌ちゃん at 2010-02-08 20:03 x
今晩は。
「国中の卑弥呼は何処春淡し」
邪馬台国は、やはり、こちらの地だったのでしょうかね。
雲間からもれる、陽光は、まるで、卑弥呼の威光のようにも見えますが・・・・。
実に神々しい国中の風景、跪き、ひれ伏したくなります。
Commented by 凡比 at 2010-02-08 21:06 x
こんばんは~

国中の卑弥呼は何処春淡し まほろばさま

素晴らしい眺めですね
そして まほろばさまのお家も見えているということですね
なんていい場所にお住まいなのでしょう
このなかに 卑弥呼さんが・・・・
末裔もいらっしゃるかもしれません まほろばさまももしや・・・
Commented by 幢舟 at 2010-02-08 22:47 x
まほろばさん、こんばんは。

国中の卑弥呼は何処春淡し まほろば

冬の空、雲シリーズ、いいですね。

特に今日の冬雲は、ドラマチック&ダイナミック!!

動乱の時代を彷佛とさせます♪
Commented by かずさん at 2010-02-09 00:06 x
B/Wも良いですね。でもフィルムの時代にはもっとコントラストがあったような・・・・

邪馬台大和説ですか。
最近、松本清張の「古代史擬」「古代通史」を読んでいます。
実に、博識の作家でしたね。
例えば、騎馬民族説を発展させて、天皇家のルーツは朝鮮あるいはその北方に居た騎馬民族であるとの仮説を立てています。そうすると、宮内庁が古墳を調査させないのは、天皇家に対して失礼というより、古墳からそのような埋蔵品が出来てはマズイと考えているのではないかと。成る程と思いました。


Commented by mahoroba-shahai at 2010-02-09 19:23
>鎌ちゃん、こんばんは。

邪馬台国の九州説(白鳥氏)と畿内説(内藤氏)がありますが、史実の情報不足から、まほろばは
どちらでもと思っています。
昨年11月の報道は勇み足で、文部科学省からの研究費に対する見返り成果の報告だと考えています。
しかし、三輪山の北西麓一帯(纏向)に、ヤマト政権があったと・・・・・・・
 
 
Commented by mahoroba-shahai at 2010-02-09 19:26
>凡比さん、こんばんは。

自宅から穴師の山が見えますが、山から自宅は小さすぎて見えません。
当たり前ですね!
まほろばがどのあたりに住んでいるかということを、大まかに・・・・・・
 
 
Commented by mahoroba-shahai at 2010-02-09 19:30
>幢舟さん、こんばんは。

この日は雲の動きがはやく、おまけに冷たかったので、撮影には気忙しかったです。
”動乱の”という言葉を、俳句にいただきました。
ありがとうございます。
 
 
Commented by mahoroba-shahai at 2010-02-09 20:23
>かずさん 、こんばんは。

日韓で行われた 2002年サッカーワールドカップ(W杯)の前年の暮れに、天皇陛下が朝鮮半島との”血縁関係”に
関して、公式に”私自身としては桓武天皇の生母が、百済の武寧王(ぶねいおう)の子孫であると続日本紀に記されて
いることに韓国とのゆかりを感じています。・・・・・・・・”と言及されました。

宮内庁が天皇陵の発掘調査を進めないのは、今まで以上に歴史的な事実が明らかにしたくないからだと思っています。

古代史の学者よりも、一般の古代史研究家のほうが大胆な発言をされるので、興味深く学べます。
 
 
Commented by マイルド at 2010-02-09 20:49 x
こんばんは。
今日も暖かくてとても助かりました。
昨日は8キロの歩行?運動できました。お陰様で9:30からぐっすりでした。

ダイナミックな写真ですね!!すごく好きです。
私を奈良へまた誘ってしまいます。
奈良盆地に畝傍山・耳成山・・・この二つの隆起が不思議ですネ。

Commented by mahoroba-shahai at 2010-02-10 18:46
>マイルドさん、こんばんは。

暖かい毎日が続きますね。
まほろばは体調を崩してしまい、昼からは自宅謹慎状態です。
これは、土曜日の撮影散策が原因だと思います。
あの日はとても冷たかったですね。
 
穴師の山に立って、大和盆地を眺めてみたくなりましたか!

畝傍山・耳成山は、火山だと思っていますが、人が作ったものでしょうか?

 
 
 
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