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2009年 06月 29日

   煙の木 <スモークツリー>

昨年、明日香の八釣に向かう坂道の傍らで、”煙の木”を見つけました。
今年は剪定してあるので、こざっぱりした”煙の木”でした。

煙の木 の別名は、 スモークツリー 、 白熊の木(はぐまのき) 、 霞の木(かすみのき)   291s


       殿ぶてば暗雲垂れし煙の木
       ☆俳句の文字色を 牡丹鼠 (ぼたんねず) 色 にしてみました
       ☆打つ (ぶつ) 演説する


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by mahoroba-shahai | 2009-06-29 06:35 | 明日香 | Comments(6)
2009年 06月 28日

   凌霄花 (のうぜんかずら)

知人宅の塀に蔓がどんどん伸びていって、今まさに花は旬だと思います。
咲いているあたりはあかるく華やぎ、ここを通るたびに一度は撮りたいと
思っていました。
撮影しながら、青春のとき、たくさんの志や想いがあったことを思い出しました。
また、日本には平安時代に渡来したらしく、意外と古いことに驚きました。   290s


       のうぜんか韓紅の気宇たかし
       ☆韓紅:からくれない

       のうぜんか下照る道の志し
       ☆俳句の文字色を 韓紅 (からくれない) 色 にしてみました


       門前の 凌霄の花 朱のきつく
       ☆千秀 さんの俳句です


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by mahoroba-shahai | 2009-06-28 06:02 | 橿原 | Comments(8)
2009年 06月 27日

   葉薊(はあざみ) アカンサス

明日香の八釣にも棚田での慌ただしい田植えがほぼ終わり、すっかりと落ち着きを取り戻しました。
空梅雨の中、早苗が日々大きく成長していて、青田になるのも間近だと思います。
農道の土手に桜の木があり、その木陰のまわりに旬の葉薊や立葵が咲き誇っています。
季節の移り変わりを、同じ場所で味わえることの有り難さを・・・・・・・・・・・・

葉薊(はあざみ)の別名としては ”アカンサス” です。
明日香を散策していて、名前も知らない花と出会えたことに、写真俳句のお陰だと感謝しています。
花の名前を調べ上げたときの喜びは、滅多にできない良い俳句ができたときの喜びに匹敵します。   289 s

       棚田澄み そよと揺るるや アカンサス
       ☆俳句の文字色を 苗 色 にしてみました

       アカンサス問へば異国の薊とや
       ☆道州さんから新しい視点をいただきました


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by mahoroba-shahai | 2009-06-27 07:31 | 明日香 | Comments(12)
2009年 06月 26日

   八釣の植田

明日香の八釣
ここは蝋梅の木々があるところでもあり、まほろばお気に入りの場所です。
折しも、この日は”父の日”、母と子による二人だけの田植えが行われていました。
父の姿はなく、どう?されたんでしょうか。
奈良盆地の田植えの時期は、6月上旬が基本で、2週間ほど遅いと思います。
ほぼ西にある畝傍山・二上山(二神山)は暖かく見守ってくれているように感じました。   288 s


       父なくも二神やさし植田かな
       ☆俳句の文字色を 勿忘草 (わすれなぐさ) 色 にしてみました

       母投げし早苗無言の子が植うる
       ☆道州 さんから新しい視点をいただきました


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by mahoroba-shahai | 2009-06-26 07:31 | 明日香 | Comments(8)
2009年 06月 24日

   棚田の大植田

先日の日曜日、稲渕ではオーナーによる田植えが行われていました。
ここの棚田では、一部の田んぼでオーナー制になっていて、田植えや
稲刈りなどの指導があります。
ここの水は澄んでいますから、さぞかし新米は美味しいことでしょう!!
道路の脇には、遠方からこられた車(50台程度?)がずらりと列んで
いて、棚田はたいそう賑やかでした。
素人の植えた苗の列は右に左に不揃いですが、兎に角列んでいました。
後から地元の農家の方が苗を修正されるんでしょうね!   287 s

 
       不揃いの苗ばかりなり大植田
       ☆俳句の文字色を 萌黄 (もえぎ) 色 にしてみました

       過疎村の一日はなやぐ田植かな
       ☆道州 さんに新しい視点をいただきました


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by mahoroba-shahai | 2009-06-24 20:42 | 明日香 | Comments(10)
2009年 06月 23日

   合歓の花

日曜日、草引きの合間に明日香に行きましたが、稲渕の合歓の木には一花しか咲いていませんでした。
今週中には次々と咲き続くだろうと思います。
稲渕の棚田の一部がオーナー制になっていまして、父の日と重なり”田植え祭り”が行われていました。
近畿から親子連れで訪れ、たいそう賑わっていました。やはりここは父の出番だと・・・・・・・   286 s

2008/06/19 合歓の花(稲渕)


       旗がしら吾に続けと合歓の花
       ☆俳句の文字色を 赤紫 (あかむらさき) 色 にしてみました

       雨の間にそれ一点の合歓は咲く
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました

       花合歓の一花うつらと咲き初むる
       ☆道州 さんから新しい視点をいただきました


       ☆トリミングしてみました
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by mahoroba-shahai | 2009-06-23 18:33 | 明日香 | Comments(10)
2009年 06月 18日

   青柿

青柿は沢山できるのはいいですが、木の勢いに対する柿の数を
調整するために、次々と落として青柿の数を減らしていきます。
昨年の6月10日、政治の失策続きに嘆いて、俳句をつくりました。

今年も青柿の写真を撮ってみて、政治家の口に張ってあげたい
大きな絆創膏のように見えました。
また、政治の失策に、同じような俳句になってしまいました。   282 s


       青柿や言わぬが花の殿のこと
       ☆俳句の文字色を 柳色 にしてみました
        
       まつりごと打てど打てども柿青し
       ☆2008/06/10 まほろば


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by mahoroba-shahai | 2009-06-18 06:30 | 奈良 | Comments(8)
2009年 06月 14日

   紅枝垂

先日の正暦寺ですが、鮮やかな緑の境内で一際目立つ紅が輝いていました。
春先に紅色をした紅葉がありますが、”紅枝垂(ベニシダレ)”と呼びます。
その中で、”野村紅葉”という紅葉の名前を知っていますが、今回の紅葉は
”野村紅葉”でしょうか? 
夏になりますと葉緑素が増してきて、紅枝垂の紅の色合いは濁って精細を
欠きます。しかし、正暦寺はまだまだ・・・・・ 
< にっぽんのもみじ > ここには紅葉の種類をはじめ、芽吹き・春・夏・秋の
時の花の色まで紹介されています。素晴らしい!


       緑さしいきりは野村いきる紅
       ☆俳句の文字色を 猩々緋 (しょうじょうひ) 色 にしてみました
       ☆いきる <京ことば> 興奮する・調子にのる
              <大阪弁> いきがる
       ☆いきり <大阪弁> いきがる人


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by mahoroba-shahai | 2009-06-14 12:58 | 奈良 | Comments(10)
2009年 06月 13日

   花栗の香り

山里の畑で、旬の栗花を見つけました。花から漂う匂いから
もう!栗ご飯の香りを連想してしまいました。

春のエンドウの豆ごはんや秋の栗ごはんは大好きなんです。
まさに季節が食卓にならんでいるような気がします。   279 s


       空の青ほのと匂うや栗の花
       ☆俳句の文字色を 蒸栗 (むしぐり) 色 にしてみました


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by mahoroba-shahai | 2009-06-13 19:00 | 奈良 | Comments(6)
2009年 06月 12日

   若竹

正暦寺からの帰り道、どのルートで帰ろうか?と悩んだ結果、さらに山奥に入って帰る
ことにしました。畦道のような道で、車がやっと一台通れるようなところもありました。
戸数もさほど多くない峠の山里をぬけると、目の前に広がる山の斜面一面に大きな
竹林がありました。このような角度からの竹林ははじめてなので撮影しました。   278 s


       山里の若竹騒ぐ風の道
       ☆俳句の文字色を 鶸萌黄 (ひわもえぎ) 色 にしてみました

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       ☆山間地の狭い田んぼだけれども田植えがすんでいました
         この時期、いったい何を捕っているのでしょうか?
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by mahoroba-shahai | 2009-06-12 05:22 | 奈良 | Comments(10)