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2010年 06月 04日

   細川の植田

曇っていましたが、久々に明日香の細川に出かけました。しかし、現地に着いたころから
雨脚が急に激しくなり、車の中から撮影しました。

この畦道からは、夕日に染まる植田と二上山が拝めます。
この時期のこの場所には、例年、数十人のカメラマンが押し寄せます。昨年でしょうか?
三脚を使用すると、持ち主が警察に不法侵入ということで連絡されるという・・・・・
それほどカメラマンのマナーが悪いのでしょう!! 実に残念なことです。

植えたばかりの早苗は雨に伏しても、翌朝には元通りに真っ直ぐに伸び、日々苗は太く
なって、青田へと・・・・・・・・・ 

新しい政権ができましたが、内外の圧力に屈しないで、今度こそ国民のために頑張って
もらいたいものです。   415
  
  
     いとけなき植田踊りて雨に伏す
       ☆俳句の文字色を 黄金 ( こがね ) 色  にしてみました


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by mahoroba-shahai | 2010-06-04 21:57 | 明日香 | Comments(6)
2010年 06月 03日

   今井町

橿原市の今井町は、室町時代末期(1500年代)に称念寺を核とし、環濠で囲まれた寺内町から
はじまりました。

安土桃山時代(秀吉)には、自治の都市としての ” 海の堺 ”・” 陸の今井 ” といわれるような商業地域に
まで発達し、江戸時代には幕府の直轄領になりますが、自治特権は残り、惣年寄と呼ばれる
今西家・上田家・尾崎家が今井町独自の掟をもとに治めました。

明治時代に入り商いも少なくなり、豪商はなくなりましたが、昔ながらの家屋や街並みが今なお残り、
重要文化財12棟、県文化財11棟、市文化財4棟、また、重要伝統的建造物群保存地区にも選定
されています。   414
 
  
   夏ひなた掟ありての今井かな
       ☆俳句の文字色を 黄金 ( こがね ) 色  にしてみました

   草矢など投ぐるも土塀を越えゆかず
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました
  
 
       ☆今井町の河合家(河合酒造) 重要文化財   かまどの煙を逃がすための越屋根
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       ☆酒蔵 
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by mahoroba-shahai | 2010-06-03 17:45 | 橿原 | Comments(10)
2010年 05月 30日

   畝傍駅界隈

畝傍駅界隈には、昔ながらの理髪店が今も尚存続しています。
馴染みの客がいるのでしょうが、客層も高齢化しているのでしょうね。
でもいつまでも開業していただきたいと思います。   413


     猫またぐ木舎の夏の昼さがり
       ☆俳句の文字色を 黄金 ( こがね ) 色  にしてみました
 
     下町の井戸尻尾が揺れる猫
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました
  
 
       ☆駅の北側に隣接    黒猫が我が物顔に構内外を・・・・・・
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       ☆駅を挟んで理髪店を・・・・・  
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DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6

 

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by mahoroba-shahai | 2010-05-30 11:47 | 橿原 | Comments(6)
2010年 05月 26日

   鳩の国

若いキジバトでしょうか?
飛鳥川の堤防で、連れ合いもなく、長閑に一時を過ごしていました。

5月26日の奈良は、小雨交じりの肌寒い一日でした。
今季の夏はどうなるのだろうか?   412
 
 
     夏嵐どこ吹く風の鳩ひとり
       ☆俳句の文字色を 黄金 ( こがね ) 色  にしてみました

     交番の日陰に寄れる夏の鳩
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました
 
  
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       ☆5月26日(水) 天候
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by mahoroba-shahai | 2010-05-26 22:37 | 橿原 | Comments(10)
2010年 05月 24日

   札の辻

古い街並みの ” 札の辻 ” が全国的に散在しているように思いますが、八木町内
にも ” 札の辻 ” と ” 井戸の辻 ” があります。

この地点は、古代から幹線道路、「横大路」と「下ツ道」の交差点にあたり、横大路は
東西に走る道で、30~40mもの幅の道だと判明していて、難波津から竹内峠を越え
藤原京につながる官道で、いわば現代の国道1号線に該当する道でありました。

下ツ道の北端は平城京の朱雀大路になり、平城京の条里制の基準になった道でも
あります。また、南に行けば高取を経て吉野・熊野に至る幹線道路でもありました。

近世にになって高札のかかる場所として ” 札の辻 ” と呼ばれるようになり、現在に
至っています。 

この平田家は 札の辻 を挟んで、東西に2棟あり、西国名所図絵正面に描かれている
旅籠で、二階は昔のまま残っています。明治には多くの会合の舞台となりました。 

まほろばにとっても特に想い出のある辻でもあります。   411

   
     絡み合う縁の坩堝夏に入る
       ☆俳句の文字色を 黄金 ( こがね ) 色  にしてみました
       ★縁(えにし)

     河辺には葦原雀誰か呼ぶ
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました 
 
  
      ☆写真をクリックすると大きくなります 
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by mahoroba-shahai | 2010-05-24 19:41 | 橿原 | Comments(10)
2010年 05月 21日

   JR畝傍(うねび)駅

前回、写真俳句をアップするときに気付いたのですが、畝傍駅の写真が全くありませんでした。
今回は畝傍駅がわかるような写真をアップしたいと思います。写真からは全盛期の畝傍駅が
連想できると思いますが、かつて街の中心部に位置し、人の出入りも多く、旅館や食べ物屋が
たいそうな賑わいを呈していました。
最近の利用客は一日あたり 数百人 ほどで、1984( 昭和59 )年に無人駅になってしまいました。
現在、街の中心部は近鉄の八木駅 ( 利用客は一日あたり約四万人 ) 付近になり、JRの
畝傍駅より500mほど北にあります。   410

 
     途切れたることば情なし南風
       ☆俳句の文字色を 黄金 ( こがね ) 色  にしてみました
       ☆情なし ( つれなし )
  

       ☆写真をクリックすると大きくなります  
       ☆西(大和高田)へ・・・・      
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       ☆1940(昭和15)年  総檜造りの貴賓室が増築(駅舎の手前半分)
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by mahoroba-shahai | 2010-05-21 17:46 | 橿原 | Comments(16)
2010年 05月 17日

   麦笛

まほろばが小学生の頃、通学路は砂利道で、トラックが走ると砂埃が舞い上がり
前が見えない状態がしばらく続きました。通学路の脇には、このような麦畑が一面に
連なっていました。
麦を引き抜き、麦笛を鳴らして友達と一緒にたびたび帰ったものでした。   409

 
       道すがら麦笛吹けど影ひとつ
       ☆俳句の文字色を 黄金 ( こがね ) 色  にしてみました

       空の青畦の緑や麦の秋
       ☆千秀さんから新しい視点をいただきました

       麦笛を上手く鳴らせず泣く子かな
       ☆幢舟さんから新しい視点をいただきました

       小判草猫にも吾にも無縁なり
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました
       ☆吾(あ)
 
 
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by mahoroba-shahai | 2010-05-17 20:26 | 桜井 | Comments(8)
2010年 05月 16日

   お召し列車

明治26年5月23日に開業した畝傍(うねび)駅近くに珍しい道路標識を見つけて
懐かしくなり撮影してきました。この畝傍駅に皇族が降りられたのは三度あります。

☆1928(昭和3)年  昭和天皇 神武天皇陵・橿原神宮に参拝
  <蒸気機関車に連結されたお召し列車が到着したと聞きます>
☆1940(昭和15)年  昭和天皇 皇紀2600年大祭に、このとき総檜造りの貴賓室が増築
☆1959(昭和34)年  皇太子夫妻(今上天皇・皇后)
 
現在はJR西日本の万葉まほろば線(単線)の畝傍駅で、かつては東京行きの特急が停まり、
貨物専用プラットホームもあり、また、汽車が走り石炭の貯蔵所もありました。
中学時代までは、駅員さんも十人程度は働いていて、学生時代には、ここで横浜行きの
切符を買った記憶もあります。   408
 
 
       夏立ちてお召し列車の煙立つ
       ☆俳句の文字色を 黄金 ( こがね ) 色  にしてみました
       ☆煙 ( けぶり )
  
 
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       ☆二上山も見えます 
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by mahoroba-shahai | 2010-05-16 09:00 | 橿原 | Comments(10)
2010年 05月 06日

   初節句

初節句ということで、” 柏餅 ” と ” ちまき ” を持ってきていただき
好きなこともあり、柏餅や笹粽はあっという間になくなってしまいました。
嬰児の拳は小さく柔らかくて愛らしく、作りたての柏餅のようですね。
指を握らしたら、しっかりと握りかえしてくれる頼もしさもあります。

行きつけの和菓子屋は、昨夜からさぞかし忙しかったのでしょうね。
今夜は、ゆっくりと休んでください。

Panasonic G1 の AF の精度は、sony の α900 より優れていると思います。
ズームレンズ の AF がこれほどまでに気楽に撮影できるとは・・・・・・・・・
sony のレンズにも影響がありそうで、自分自身が恐ろしいです。   404
 
 
       嬰児の拳のちから柏餅(笹粽)
       ☆俳句の文字色を 若草色 (わかくさいろ) にしてみました
       ☆嬰児 ( みどりご ) 
 
   
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 DMC-G1 + DMW-MA1 + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 

 


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by mahoroba-shahai | 2010-05-06 05:13 | つぶやき | Comments(6)
2010年 05月 05日

   開かずの便利屋

栢森にあった便利屋も人が少なくなれば需要もなくなります。
以前は、酒屋やたばこ屋・雑貨屋も兼ねていたのでしょう!?
また、廃屋もひっそりと・・・・・・・・・・・   403
 
 
       こどもの日里に声なく刻ながる
       ☆俳句の文字色を 若草色 (わかくさいろ) にしてみました

       疲れたる親に止子供の日
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました
       ☆止 ( とどめの )

  
       ☆稲渕の案山子まつりに出品したものでしょうか?!  
         残しておきたくなるような微笑ましい母子ですね!
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 DMC-G1 + DMW-MA1 + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 

 



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by mahoroba-shahai | 2010-05-05 05:00 | 明日香 | Comments(4)