2009年 05月 07日

   酸模(すかんぽ)の歌

虎杖(痛取・イタドリ)は、若芽と茎に酸味があり食べることができ、地方によって”すかんぽ”とよぶこともあり
まほろばも”すかんぽ”とよんだ記憶があります。花は白花で、花期は 7~10月 です。
まほろばが”すかんぽ”といえば、食べたことのあるこの虎杖を連想してしまいます。

酸葉(すいば)も若芽も酸味があり食べることができ、酸模(すかんぽ)という別名をいただいています。
赤い小花を穂状につけ、花期は 5~8月 で、この時期土手や畦道を賑わしています。
北原白秋が意識して作詞したのは、酸葉の方だろうと確信しました。

ぼたんさんから”すかんぽの咲く頃”の歌を教えていただき、酸葉と爪哇(ジヤワ)更紗のイメージを膨らませて
明日香の八釣に、”すかんぽ”の写真を撮りに行ってきました。   259 s

   <すかんぽの咲く頃>      北原白秋 作詞
                        山田耕作 作曲

  土手のすかんぼ ジャワ更紗 昼は螢が ねんねする
  僕ら小学尋常科 今朝も通って またもどる
  すかんぽ すかんぽ 川のふち
  夏が来た来た ド レ ミ ファ ソ


        土手のふち酸葉さらさらジャワ更紗
        ☆俳句の文字色を 萱草 (かんぞう) 色 にしてみました
        ☆酸葉 ( すいば )


b0161171_11564711.jpg


b0161171_16423397.jpg


More +2
[PR]

# by mahoroba-shahai | 2009-05-07 05:38 | 草花 | Comments(6)
2009年 05月 06日

   金花茶 ( キンカチャ )

今年の金花茶は花数も多く、20以上はあるでしょうか!
1980 年ごろ中国広西省から輸入されましたが、その数年後に我が家に苗木が
やってきました。日本の椿と交配して新しい椿を作ろうとしましたが、この金花茶
以上の椿はできていないと聞きます。

金花茶の撮影には、やはり135mmSTFレンズが良いような・・・・・・・・   258 s


        春惜しみ万古の誉れ灯しをり
        ☆俳句の文字色を 黄檗 (きはだ) 色 にしてみました
        ☆金花茶の花 を 黄金花 ( こがねばな ) と思っています


b0161171_18582982.jpg


b0161171_18585447.jpg


More +3
[PR]

# by mahoroba-shahai | 2009-05-06 06:16 | 草花 | Comments(12)
2009年 05月 05日

   野の花

久しぶりに飛鳥寺へ行ってきました。
地元ですから無料駐車場を知っています。遊歩道を少し歩かないと
いけませんが、晩春のころ、蓮華や野の花との出会いもあり、楽しみが
倍増します。   257 s


        畦の先 野の花こぼれ  陽は高し
        ☆俳句の文字色を 若草 色 にしてみました


        ☆酸葉 (すいば)  <酸模(すかんぽ)>
        ☆背景は飛鳥寺の瓦屋根
b0161171_1302124.jpg


        ☆春紫苑 (はるじおん)
b0161171_12584770.jpg


More +3
[PR]

# by mahoroba-shahai | 2009-05-05 06:06 | 明日香 | Comments(12)