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2014年 08月 31日

 日本万国博覧会の入場券

断捨離をしていたら、懐かしい青春の想い出が出てきた。
大阪万博の開催期間は、1970年3月15日~1970年9月13日だから、40年以上も前のものだ!
戦後、高度経済成長を成し遂げ、公害はあったものの、経済では陰りなど一つも無かった。

3月上旬に、知り合いの方に頼まれて、万博の建設現場にアルバイトに出かけたことがあった。
早朝にむかえに来てもらって、車で万博まで行き、だれでもできる配管設置だった。
兎に角、人の手が欲しかったのだろう!
これだけも貰ってもいいの?という程度の小遣い銭をもらった。

その夏、二人で出かけたことは今でもよく覚えている。
大きなパビリオンは長蛇の列なので、すぐに入館できる小さな小さなパビリオンだけを巡った。
昼食は、ミートソーススパゲッチーを・・・・・・・・・


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       夢青き手に汗握る青田風
       ☆俳句の文字色 金糸雀色 (かなりあいろ) 
       ☆季語:青田風(夏)  536     2012-08-01 撮影

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 DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6  

 



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by mahoroba-shahai | 2014-08-31 11:44 | つぶやき | Comments(4)
2014年 08月 28日

 朝顔

昨日の草刈りでは、暑さのために、熱中症が心配になり30分間ほどで切り上げた。
しかし、夕方になれば、秋雨前線が通り、雨が降った。
それと共に寒気が南下して、今朝は、20℃を下回ったようだった。
8月下旬の気温としては、かなり低い!

朝顔の種を蒔かなくても、自力で発芽して、お盆のころから咲いてくれる。
市販の朝顔は、色鮮やかで見栄えも良いが、さり気なく咲いてくれる我が家の朝顔も良い。


       歳かさねいそぐ重ね着秋の雨
       ☆俳句の文字色 鬱金色 (うこんいろ) 
       ☆季語:秋の雨(秋)  602


       槿宮(あさがお)の芯ににじめる緋紅(クリムゾン)

       朝顔のしづくの袖ぞやわらかき

       朝顔の露けき袖ぞなよびかに
       ☆snowdropさんからいただきました


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 DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6  

 



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by mahoroba-shahai | 2014-08-28 15:04 | 草花 | Comments(13)
2014年 08月 25日

 西日さす

昨日の午後は、激しい雷雨が続いた。
今までの夏らしい青空を望みつつ、夏が過ぎ去っていくのだろうか?!
また前線が近づいて来ているが、日本の天候はどうしたのだろう。

今年は布袋葵1株が越冬してくれたので、水鉢の中で布袋葵を栽培している。
増えた布袋葵に囲まれて蛙が一匹・・・・・・
<布袋葵は8月から10月に咲くが、季語としては夏>


       つれなくも降るだけふりて西日さす
       ☆俳句の文字色 古代紫 
       ☆季語:西日(夏)  601

       月恋ふる蝦蟇の日傘や布袋葵
       ☆snowdropさんからいただきました
 
 
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 DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6  

 
 



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by mahoroba-shahai | 2014-08-25 20:51 | 橿原 | Comments(7)
2014年 08月 24日

 本薬師寺跡の布袋葵

本薬師寺跡のまわりは、この時期、布袋葵(ホテイアオイ)で埋め尽くされる。
<2000年から>

また、駐車場が整備されているので、車が真横に駐車できる。ありがたい。

現在、奈良市の西の京にある薬師寺の前身にあたる寺で、金堂や東西に
二つの塔があった。今は、東塔の土壇が残っていて、その中央には塔心礎が
ある。当時の東塔や西塔にも相輪や水煙が、あったのだろうか? 

まほろばが小さい頃、地元の人でも、その存在を意識していなかった。


       わが里に土壇のひとつ秋の風
       ☆俳句の文字色 桜色(さくらいろ) 
       ☆季語:秋の風(秋)  600


   金堂跡 と 東塔跡
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   薬師寺 西塔     2013-04-06
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   畝傍山
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   二上山
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 DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6  


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by mahoroba-shahai | 2014-08-24 08:10 | 橿原 | Comments(6)
2014年 08月 22日

 処暑

明日は、処暑!

この夏は、明日こそ夏空かな?と思い続けて、過ぎ去ろうとしている。
局地的豪雨で、日本列島がこれほどまでに痛めつけられた夏は、
かつてあっただろうか?!
はやく天候が落ち着いて欲しい。


       処暑なれど雨はいらぬとすがるもの
       ☆俳句の文字色 桜色(さくらいろ) 
       ☆季語:処暑(秋)  599

       雨蛙 嫦娥の月を まねびおり
       ☆snowdropさんからいただきました 
       ☆季語:雨蛙(夏)


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   ブルーベリーの楽園
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   天女 と 羽衣 のよう!    
   薬師寺東塔の水煙
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  すゐえん の あま つ をとめ が ころもで の ひま にも すめる あき の そら かな
     

  (水煙の 天つ乙女が 衣手の ひまにも澄める 秋の空かな)  会津八一

  ☆天つ乙女:楽をかなで、空中を飛行する天女
  ☆ひま:すきま、ここでは天女の衣の袖の間ということ

薬師寺西塔 相輪[そうりん]の上部に水煙 <火災にあわぬようにとの願いをこめて>  2013-04-06
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薬師寺 駐車場からの裏門入り口
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 DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6  


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by mahoroba-shahai | 2014-08-22 19:08 | 奈良 | Comments(11)
2014年 08月 21日

 花木槿

友人宅の木槿は、我が家の木槿とDNAは完全に一致する。
友人が挿し木をして増やした苗木を我が家に頂いたからだ。

朝方に開花した花は夕方にはしぼんでしまう「一日花」だが、
6月下旬から9月まで、毎日咲き続けてくれる有り難い花だと思う。


       花木槿今日を限りと紅を差す
       ☆俳句の文字色 桜色(さくらいろ) 
       ☆季語:花木槿(秋)  598


       婆娑羅髪野良で廓の姉想う
       ☆snowdropさんからいただきました 


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by mahoroba-shahai | 2014-08-21 19:04 | 奈良 | Comments(6)
2014年 08月 20日

 山里の空はもう!秋

奈良市でも、ここが奈良市?というところが都祁吐山町だ!

早朝から友人宅へ出かけたら、空はすでに秋に・・・・・・・・・・
日本各地で局地豪雨により被害が出ているが、いつの間にか?
秋が忍び寄ってきているようで、とても驚いた!
また、湿度が低く、空気は澄み、吹く風も実に爽やかだった。

奈良盆地の稲刈りは11月ごろだが、ここは、9月下旬にもなれば
稲刈りがはじまる。


       知らぬまに稲穂もめだつ山の里
       ☆俳句の文字色 桜色(さくらいろ) 
       ☆季語:稲穂(秋)  597

       霊芝雲帆翔(はんしょう)はじめ古都に秋
       ☆snowdropさんから俳句いただきました。 
       ☆帆翔(はんしょう):鳥が翼をひろげたまま風に乗って飛ぶこと。


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  すゐえん の あま つ をとめ が ころもで の ひま にも すめる あき の そら かな
     

  (水煙の 天つ乙女が 衣手の ひまにも澄める 秋の空かな)  会津八一

  ☆天つ乙女:楽をかなで、空中を飛行する天女
  ☆ひま:すきま、ここでは天女の衣の袖の間ということ


相輪[そうりん]の上部に水煙 <火災にあわぬようにとの願いをこめて>
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駐車場からの裏門入り口
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 DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6  


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by mahoroba-shahai | 2014-08-20 20:45 | 奈良 | Comments(8)
2014年 08月 17日

 敗戦日(2)

 写真には殊の外興味があり、二十歳代から継続して楽しんできた。
フィルム一眼カメラに代わり、デジタル一眼カメラが不動の位置を確保したころに
カメラやレンズを揃え、その後の趣味の一つにした。

俳句を10年ほど前から気楽に始めたが、写真のように気に入ったものがなかなか
出来ないで、今日に至っている。
 しかし、浅草の俳人・久保田万太郎の俳句に出会えたことは、まほろばにとって
今では宝となっている。

俳句史における万太郎の評価は、その実質ほどに高くないように思われる。
近代俳句の本流とされる虚子門からはずれた一群の中心に万太郎がいるということを
知った。
高校時代、受験を意識した教師に、所謂正統的?俳句だけを暗記させられた経緯がある。
もし、高校生の頃に久保田万太郎の俳句に出会っていたならば・・・・・・・


       何もかもあつけらかんと西日中   久保田万太郎
       昭和20年8月

       敗戦日忘れてならぬこの一つ
       ☆俳句の文字色 桜色(さくらいろ) 
       ☆季語:敗戦日(秋)  596


       朝歩きツバメとスリムな人ばかり

       ソーダ水に溶かしてしまえ奈良二郎
       ☆snowdropさんからいただきました 
       ☆奈良二郎(次郎):関西で夏の雲を擬人化していう方言


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 DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6  


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by mahoroba-shahai | 2014-08-17 14:35 | つぶやき | Comments(13)
2014年 08月 15日

 敗戦日

8月15日は、マスコミなどで”終戦日”といつも報道されるが、学生の頃から
まほろばは、”敗戦日”と呼ぶようになった。
終戦日という響きに、まほろばはなぜか?違和感を感じる。

最近、新たな敗戦日が設定されないことを願うばかり・・・・・・・・・・


敗戦日の季語が入った、お気に入りの俳句

       暮れはててなほ鳴く蝉や敗戦日  石田波郷

       ぬれ縁のとことん乾く敗戦日  宇多喜代子



       暗雲の今語り継ぐ敗戦日
       ☆俳句の文字色 桜色(さくらいろ) 
       ☆季語:敗戦日(秋)  595

今年は例年以上に、我が家のブルーベリーがなり、熟してくると椋鳥が番で食べに
くるようになった。また、まほろばは草引きの合間に・・・・・・・
10年ほど前に友人から苗木を頂いて栽培していたが、暑さのために大きくなって
くれなかった。これからは毎年収穫が期待出来るのだろうか?


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 DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6  


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 α900 + 20mm F1.8 EX DG  


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by mahoroba-shahai | 2014-08-15 14:38 | つぶやき | Comments(5)
2014年 08月 14日

 盆の月

お盆になれば孫(3人)が泊を伴って帰ってくるが、その期間は嬉しい
ばかりでもない。
長男(4歳)と次男(2歳)はおもちゃの奪い合いをして、挙げ句の果てに
次男が噛みついたり・・・・・・、また、長女(0歳)は、39℃の発熱だし・・・・・・・
昔を思い出して、笑った。

葛城山麓から大和三山や三輪山を見下ろせる場所に立ってみた。
日差しもあり、空気が澄んでいたので、遠くまで見渡せることができた。


       盆の月ベビーギャングの泣き笑い
       ☆俳句の文字色 桜色(さくらいろ) 
       ☆季語:盆の月(秋)  594

       熱帯夜セミ・トロピカルと洒落てみる
       ☆snowdropさんからいただきました 


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 α900 + 20mm F1.8 EX DG  


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by mahoroba-shahai | 2014-08-14 11:09 | 葛城 | Comments(6)