<   2012年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2012年 12月 31日

   圧力鍋で甘さ控えめふっくら黒豆 Ver2

一時期、正月用の黒豆をまほろばが担当したことがあったが、いつの間にか途切れてしまっていた。
今年は違う! 義母が残した圧力鍋を見つけたので、まほろばが圧力鍋を使って初挑戦することになった。
圧力鍋を使うと、甘さ控えめふっくら黒豆が、いとも簡単に出来上がってしまった。癖になりそうだ!

この一年、予想外の出来事や事故が起こり、また、謙虚さがなく懲りない輩が新たな舵を伐った。   551

       息深くこもごも吐きて除夜の鐘
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました
       ☆季語:除夜の鐘(冬) 

b0161171_5532899.jpg

   <材料>
    ☆黒豆    200g
    ★水     700cc
    ★三温糖   80g
    ★釘     数本(毎年愛用)

    ☆合わせ味噌 大さじ1/2杯
    ☆蜂蜜    大さじ1/2杯

    ◎圧力鍋を使うから重曹は入れる必要はない!

b0161171_9561023.jpg


クックパッドのレシピ

 1)黒豆を洗う

 2)圧力鍋に★(全て)を入れて少し温め、均一な溶液(釘以外)にする。
   溶液が室温に戻ったら黒豆を入れて、一晩ねかせる。

 3)弱火で加熱して、出てきた灰汁をだいたい取る。
   灰汁を完璧に取ろうとすると気が重くなる!(ブルーベリージャムのときと同じ!

 4)圧力鍋に蓋をして加熱する。(落とし蓋の代わりに、付属の蒸し器用のものを写真のように、上下逆にして入れる)
   調圧弁が踊り始めてから15分間弱火で沸騰させる。
   強火にすると豆が煮崩れする可能性があるので、弱火で沸騰させる。これで十分!

 5)自然放置して、内圧が外気圧と同じになるまで待つ。

 6)この後、☆を入れて、合わせ味噌・蜂蜜を入れて煮込み、好みの味に微調整する。
   一日待てば豆に味がしみて、本来の黒豆煮が完成!


b0161171_9562131.jpg

 
義母が残してくれた圧力鍋に感謝!  


 
[PR]

by mahoroba-shahai | 2012-12-31 10:39 | 料理 | Comments(0)
2012年 12月 26日

   トランス結合 6RHH2-3結6BQ5/EL84 PP アンプ (6)

出力管を日立製の6BQ5に変えてから、いつまでも聴きたいと思うのだから、まほろば好みの音に
なったのだろう! つまり日立製の真空管6本 を使った純国産アンプになった。

6BQ5(日立製)のカソード抵抗と平行に抱かせるコンデンサーは、nichikon MUSE-KZ 470μF<50V>
6RHH2(日立製)には、三洋 OS-CON 150μF<20V> を用いて、順次CDを入れ替えて居間で音楽を
楽しんでいる。
まほろばは、各種のコンデンサーをあれこれと試したことがないので、みなさんの助言はとてもありがたい。

      ☆museに関するnichikon社の資料(小型アルミ電解)
      ☆museなどのコンデンサーの価格と種類(オーディオ用コンデンサ)
      ☆安いのはやはり 秋月電子通商?!

愛用されているコンデンサーが同じということは、自然と落ち着くところに、いつかは収まるんですね!   550


       舞遊ぶ球の灯あまた冬座敷
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました
       ☆季語:冬座敷(冬) 


b0161171_1814063.jpg

[PR]

by mahoroba-shahai | 2012-12-26 11:06 | 真空管アンプ | Comments(4)
2012年 12月 24日

   福島の双葉町 町長からのメッセージ

民主党の衰退による自民党の大勝、そして、2012年も終わろうとしているときに、福島県双葉町の
” 町長からのメッセージ ” がアップされた。
双葉町長・井戸川 克隆さんが、今なぜ?メッセージを掲載したのかは、メッセージを読めば十分に
理解できる。 一読を・・・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

原発に頼り切って、国策に翻弄され続けた双葉町の歴史が、まさに運命の原発事故の二ヶ月前に、
雑誌”世界”(岩波書店)の2011年の1月号に記載されていた。

原発頼みは一炊の夢かー福島県双葉町が陥った財政難 あわせて一読を・・・・・・     549
 
 
 
       冬の夜や球の灯あまた古時計
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました
       ☆季語:冬の夜(冬) 

b0161171_1043021.jpg
 
 
[PR]

by mahoroba-shahai | 2012-12-24 10:43 | つぶやき | Comments(4)
2012年 12月 22日

   トランス結合 6RHH2-3結6BQ5/EL84 PP アンプ (5)

出力管6BQ5で、日立の中古4本、GoldenDragon4本が新たにまほろばの手元に集まった。
早速、出力管を差し替えて試してみた。実は、真剣に聞き比べたと思わないが、次の日、体調を崩してしまって、
体力のなさを痛感した。還暦をむかえたら、何事も達成度は八分程度でよいのか・・・・・・

                < Golden Dragon > 6BQ5                           < 日立 > 6BQ5
b0161171_15291494.jpg

b0161171_12423135.jpg

      ☆低域から高域までクリアーで安定的なアンプの稼働を希望するなら、出力管として 現行のJJ社の6BQ5 を薦めたい!

      -----------------------------------------------------------------------------

キース・ジャレット ( 1945年5月生まれ、アメリカのジャズなどのジャンルを超えた即興ピアニスト ) の 『 ザ・ケルン・コンサート 』
(1975年のライブ)を、CDだけでなくLPもなぜか?持っている。
学生時代、友人からこのLPを紹介してもらったのか?、当時のオーディオ雑誌 「 FM fan 」 から情報を得て入手したのか?
まったくわからい。

b0161171_815784.jpg


1996年、キース・ジャレットは外出する体力もなく、ピアノも弾けないぐらいに疲労が蓄積し、自宅での療養を余儀なくされた。
2年間の療養の後、ようやく復活の兆しが見えた頃に自宅のスタジオにて録音されたもので、療養中、献身的に
支えた妻のローズ・アン・ジャレットに捧げられたのが、この 『 The Melody At Night, With You 』 なのだ!


b0161171_1343472.jpg


自由になるお金はないが、時間と体力を持て余した学生時代には、気迫がこもった 『 ザ・ケルン・コンサート 』
素晴らしいと思った。しかし、穏やかな日々を過ごす今のまほろばにとって、 『 The Melody At Night, With You 』
心穏やかになり、仄かな希望を与えてくれるような・・・・・
[PR]

by mahoroba-shahai | 2012-12-22 14:26 | 真空管アンプ | Comments(4)
2012年 12月 17日

   トランス結合 6RHH2-3結6BQ5/EL84 PP アンプ (4)

この3結6BQ5PPアンプ は、居間で機嫌良く稼働している。現行の出力管は5社ほどあるが、何れも外国の
真空管になる。国産の真空管はすべて中古しかなく、もしかりに新品があったとしても、やや高額な真空管に
なってしまう。
 
   <出力管6BQ5のブランド>
     ☆ SOVTEK
     ☆ electro-harmonix
     ☆ GoldenDragon
     ☆ JJ
     ☆ NEW Mullard
     ☆ TESLA(極少)

現在、SOVTEKの6BQ5を使っているが、高域がややきつく響いている。
この真空管は価格も一番安く、個性的な音を好み、酷使するギターアンプに使ったらいいのだろうか?!
GoldenDragonの6BQ5は、”ふっくらとソフトな音”という評価があったので、まほろば好みの音に
ちがいない・・・・・・・?! 早速、入手する手続きをとった。

すぐに試してみたが、まろやかすぎて好みにならなかった。
その後、JJの真空管を追加購入してみた。この音が好みに近いものだと・・・・・・(12月22日 記)

   -----------------------------------------------------------------------------

b0161171_19335469.jpg

1968年のモントゥルー・ジャズ・フェスティバルでの質の高いライブ演奏を収録したもので、音響効果の良い会場
でもあり、さらにバランスよく録音されている。

       ☆ビル・エヴァンス(ピアノ)
       ☆エディ・ゴメス(ベース)
       ☆ジャック・ディジョネット(ドラムス)

ビル・エバンス (Bill Evans) は、アメリカ・ニュージャージー州生まれのジャズ・ピアニスト <1929年8月~1980年9月>

ソニーとフィリップスが共同開発したCDは、1982年から販売がはじまり、1990年代は本格的に普及した。
このCD(1991年12月販売)は純金蒸着をして、音質改善の試みている。

   -----------------------------------------------------------------------------

CDプレイヤーが世に出て、3年間は我慢したが、1985年の暮れに、マランツのCD-25(4倍オーバーサンプリングZフィルター搭載)を
入手した。
コンパクトな割には重量感のあるプレイヤー(幅320×高さ86×奥行300mm 、3kg)で、10年近く楽しませてもらった! 
これが、マランツ CD-25!
b0161171_15474576.jpg

[PR]

by mahoroba-shahai | 2012-12-17 11:03 | 真空管アンプ | Comments(6)
2012年 12月 15日

   トランス結合 6RHH2-3結6BQ5/EL84 PP アンプ (3)

12BH7A パラ PP アンプ には、精彩感と躍動感かあったが、今度の3結6BQ5(EL84) PP アンプには
精彩感が少なくなった代わりに、音の芯が明確になり、良い意味で少し緊張感が出てきた。
この微妙な変化は、正直、好みの分かれるところで、音の雰囲気が変われば、聴いてみたいジャンルも
変わってくる。

b0161171_20495713.jpg

                   < JJ >                                <SOVTEK>
b0161171_2112946.jpg


『ジャズ・バッハ』 は オイゲン・キケロ・トリオ の代表作で、一時期は聴いたCDだが、先ほどまで棚にしまったままだった。
アンプを製作しなければ、このCDは・・・・・・・・・・
販売当初(1985年)は3500円もしたが、それでも小遣いから捻出して購入していた。

オイゲン・キケロはルーマニアの出身、クラシックをジャズ化して演奏し、数々の賞賛を得たジャズ・ピアニストで、
今、調べてみたら、15年前(1997年12月)に亡くなっていた。

b0161171_12163744.jpg

[PR]

by mahoroba-shahai | 2012-12-15 20:50 | 真空管アンプ | Comments(0)
2012年 12月 13日

   トランス結合 6RHH2-3結6BQ5/EL84 PP アンプ (2)

トランス結合 6RHH2-12BH7A パラ PP アンプ は、精彩感かあり、躍動感のある音に仕上がった。
このような小型出力管12BH7Aのアンプでは、本来の結合(段間)トランスは大きすぎて、
不釣り合いなので、小型トランス(タムラ)を使って トランスの特有の音色 を作り出した。
ジャズボーカルなどを主に聴いているが、このジャンルの音楽に相応しいアンプになった。

b0161171_6182199.jpg

コクリコ坂から(歌集)(5)春の風・・・やさしく包み込んでくれる手嶌葵さんの歌声がこのアンプから広がる!
『コクリコ坂から』は、今から50年前の横浜(港が見える丘公園<中区山手町114>あたり)を舞台にした映画である。
40年前、市電も走るこの横浜で自由な時間を持て余した時期があり、手嶌葵さんの歌を聴いていると、随所に
映画のシーンと重なりつつ、青春の記憶が蘇ってくる。

     ☆tango ST-230 (電源トランス)
              0V~7.5V~105V~120V~135V 倍電圧 DC250mA
              6.3V 2A × 4系統
              7.5V~105V 倍電圧 を選択

     ☆12BH7A P電圧 248V (東芝)
              K電圧 10.7V   
              P-K電圧 237V(248-10.7)
              P電流 19.8mA(1真空管あたり)、9.9mA(1ユニットあたり)

     ☆6RHH2  P電圧 77.6V (日立)
              K電圧 1.32V
              P-K電圧 76.3V(77.6-1.32)
              P電流 8.8mA(1真空管あたり)、4.4mA(1ユニットあたり)

    ------------------------------------------------------------------------------------

しかし、昨夜、3時間をかけて 3結6BQ5 PushPull への改造を行い、再度、配線のミスはないか?と点検してから電源を入れた。
音出しをして気づいたことは、精彩感が少なくなった代わりに、音の芯が明確になった!

b0161171_1129137.jpg


ビル・エヴァンス・トリオの枯葉(Autumn Leaves) <Portrait in Jazz>なんぞ、このアンプで聴くのがいいのかな?!

b0161171_6212366.jpg


     ★6BQ5の製造元はSOVTEK、この4本を使っての音なのか? 
     ★比較的定評のあるJJ社の6BQ5を使えば、まほろばの求める精彩感が増してくるのか? 
     ★Oさんは、東芝の6BQ5を使えば少しは変わるよ!というが・・・・・・・・

     ☆Tango ST-230 (電源トランス)
              0V~7.5V~105V~120V~135V 倍電圧 DC250mA
              6.3V 2A × 4系統
              7.5V~120V 倍電圧 を選択

     ☆6BQ5  P電圧 288V (SOVTEK) 
             K電圧 11.6V
             P-K電圧 276V(288-11.6)
             P電流 21.5mA(1真空管あたり)

     ☆6RHH2 P電圧 84.9V
             K電圧 1.55V
             P-K電圧 83.4V(84.9-1.55)
             P電流 10.3mA(1真空管あたり)、5.2mA(1ユニットあたり)
[PR]

by mahoroba-shahai | 2012-12-13 17:46 | 真空管アンプ | Comments(1)
2012年 12月 10日

   トランス結合 6RHH2-3結6BQ5/EL84 PP アンプ (1)

トランス結合6RHH2-12BH7AパラPPアンプ(出力2.8W)<all 3極管>を製作して視聴した結果、
やはりトランスの音色が色濃く全面的に出てきて、まほろばの期待通りのジャズ・バラードに合う音作りとなった。

b0161171_1943339.jpg


12BH7Aの代替え管としてピン変換ソケットを作り6463を用いたが、遜色ない音なので、これもまた十分に
満足する結果が得られた。

電源トランス(ST-230)は、十分余裕があるので、このアンプをほんの少し改造して、出力管 6BQ5(EL84)
3結にして載せることにした。

6BQ5(EL84)は5極出力管で、70年ほど前に開発されて、60年ほど前から真空管アンプに数多く用いられ、
愛用されてきた。価格も含め、あらゆる面で昭和の庶民的な真空管だったような気がする。だからこそ、
もう一度、回路を見直して、この真空管を試してみたい。

この出力管と結合トランス(段間トランス)との相性はいかなるものだろうか? 楽しみが増してきた。

かなり余裕のある稼働条件を設定した。
     ☆PP A級で、出力は5W
     ☆6BQ5 PK電圧280V P電流30mA
     ☆tango ST-230 (電源トランス)
              0V~7.5V~105V~120V~135V 倍電圧 DC250mA
              6.3V 2A × 4系統
              7.5V~120V 倍電圧 を選択
     ☆tango U15-8 (出力トランス)
              6BQ5や6V6などのPP用に開発され 1次8kΩ、15Wの性能


          <6BQ5 3結 特性曲線>
b0161171_16414049.jpg

[PR]

by mahoroba-shahai | 2012-12-10 15:09 | 真空管アンプ | Comments(0)
2012年 12月 04日

   明日香・八釣

定点観察の明日香・八釣 ・・・・・・・・

毎年、いつものように大根畑が広がっている。

畑の管理をしている夫婦に、今日は会えなかったが、元気だろうか?


       二神に続けとばかり土大根
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました
       ☆季語:土大根(冬) 


b0161171_1792471.jpg


b0161171_17101289.jpg


b0161171_17102748.jpg

[PR]

by mahoroba-shahai | 2012-12-04 17:10 | 明日香 | Comments(2)
2012年 12月 02日

   明日香・栢森

明日香の最奥の里、それは栢森・・・・・

ここまで来れば、人影は薄く、空気が違う!


b0161171_712188.jpg


b0161171_705427.jpg


b0161171_71385.jpg


b0161171_72144.jpg


b0161171_724597.jpg

[PR]

by mahoroba-shahai | 2012-12-02 07:03 | 明日香 | Comments(0)