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2012年 09月 26日

   原子力に反対する100個の十分な理由

ドイツの EWSシェーナウ電力会社代表 ウアズラ・スラーデク(Ursula Sladek) は

数多くのデータはドイツの原子力発電所に関するものだが、”原子力に反対する100個の十分な理由”を

日本語にして公表している。

日本政府の公報や新聞などの記事との違いについて、熟読して知るべきだ。



原子力発電を強力に推し進めてきた自民党の総裁選は、今日行われ、安倍晋三元首相 に決まった。

つまり、次の首相は 安倍晋三元首相 なのか?

しかし、彼は病気(潰瘍性大腸炎)を理由に首相を辞めるとき、”政界から退く!”と言ったのでは?

すると、原子力ムラに美味しい原子力発電の推進を密かに準備するのか!



悩ましい日々が続く・・・・・・・
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by mahoroba-shahai | 2012-09-26 19:32 | つぶやき | Comments(0)
2012年 09月 25日

   パラレル接続のロードライン

12AU7真空管をパラレル接続にした トランス結合300Bシングルアンプ 10年ほど前にを製作したことがある。
ロードラインそのものを学んだばかりで、あまり理解できていなかった。

<ロードラインの考え方と引き方> 下記のHPや書籍から学んだ!

    ☆林正樹 さんのHP  初心者を意識したわかりやすい解説で、心地よく納得して読めて、ためになる良書
                  いつかは書籍になると思っていた。
     ”真空管ギターアンプの工作・原理・設計 ”  2012.09.25 にできた極新しい書籍!

    ☆木村哲(ぺるけ)さんのHP  基礎理論の丁寧な解説や差動アンプなど、多彩な内容なので、
                       真空管アンプ製作にある程度心得のある人向けの良書
     ”情熱の真空管アンプ ”  2004年に書籍になっている!
   
また、パラレル接続のロードラインの書き方が、明確に説明されていないのが現状

ぺるけさんが、現在、ロードラインその8 (パラレル接続の考え方と設計法)を執筆中!
今なお素人の域で遊んでいるが、ぺるけさんの示唆でロードラインの書き方が理解できたように思う。
では、まほろばが理解していったプロセスを・・・・・・

<初段 12AU7パラ 原型>  上杉佳郎さんの300Bシングルアンプ
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<24kΩ を 51kΩ 3Wを2本に>   製作時に 24kΩ 5Wの抵抗がなかったので、偶然にも 51kΩ 3Wを2本にしていた。
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      ☆図中の電圧は、この回路で実測したもの
      ☆カソード抵抗 680Ω には 8mA(2ユニットで)  5.4V / 680Ω = 0.0079A  <1ユニットあたり4mA>
      ☆プレート・カソード間電圧 145V(150ー5.4V)

<12AU7中の2ユニットを別々の回路に>
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ロードラインは1ユニットごとに引くものだから、51kΩの負荷抵抗でロードラインを引いてみた。
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      ☆ロードライから求めた動作点は、実測の電圧、電流は非常に似通っている。

このような感じでロードラインを引いて、大凡の回路デザインをすればいいのだろうか?!
この”大凡の回路デザイン”をしてから、”ほぼ良し”と前に進み、好みの電圧・電流が出るように抵抗を若干変えて整える。
これが真空管アンプ製作のコツなのか?!


間違っていたら、指摘してくださいね。

☆ポチッと押していただければ、ありがたいです。
 また、表現や内容訂正がありましたら、コメントください。
 よろしくお願いします。
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by mahoroba-shahai | 2012-09-25 12:32 | 真空管アンプ | Comments(0)
2012年 09月 24日

   インターネットセキュリティのソフト

インターネットセキュリティのソフトは、10数年ほど前から ノートン を愛用して、毎年更新している。
なぜ?ノートンを使うのか?・・・・・インターネットを知り尽くした友人の薦めがあったからだ!
我が家にはPCが3台もあり、今の時代、このソフトなしでは、安心してインターネットを彷徨うことができない。
毎年の更新料(5000円/年)はまさに保険料であるから、惜しんではいけないが、できるだけ安くあげたいものだ。

我が家の有効期限が12月だけれども、今回、中国語版のノートン( 3PC2年版で2720円<送料無料> )をアマゾンで、
友人と共同購入した。1年あたり1360円(約450円/1PC)という安さで、ありがたい。

更新の手続きはほんの少し工夫がいるが、さほど時間がかかるわけでもないし、正規版なので挑戦してみる価値はある。
” アマゾン アジア版ノートン ”で検索してレビューを読めば、インストールの方法は十分理解できる。
 
 
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by mahoroba-shahai | 2012-09-24 09:16 | つぶやき | Comments(0)
2012年 09月 11日

   ブル-ベリーの楽園 (1)

かつて都祁村だったが、昨今の市町村統合で、なんと!奈良市になってしまった標高500mのところ・・・ 
ここにブルベリー園があり、品種で6種、合計で約120本の木が植えられている。

この夏、多くの方々(延べ人数 約100人)がここを訪れ、家主の好意で、好きなだけ食べて、
さらにお持ち帰りもあるという信じられない楽園がある。

今年は友人と一緒に訪れることができ、友人は家主と42年ぶりの再会で、会話も弾みテンションが
かなり上がっていた。

あいにく雨模様の半日で、一粒一粒採るのは手間がかかり疲れたが、兎に角、頑張った。
自宅に戻って、熟れたブル-ベリーをすぐさま鍋に放り込み、弱火で煮詰め、アクをこまめに取り、
適量の赤ワイン(ときにはブランデー)・砂糖を、最後にレモンを絞りこんでジャムに仕上げる。

数日おくと、味がひとつにまとまり、無添加で甘さ控えめのマイジャムが完成!     539


        粒熟れて煮詰める想い秋の色
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました
       ☆季語:秋の色(秋)
    

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by mahoroba-shahai | 2012-09-11 11:08 | 料理 | Comments(6)
2012年 09月 04日

   トランス結合 6RHH2-12BH7A パラ PP アンプ (4)

内部配線は全くしていないが、シャーシに穴を開け(8月中かなり)、部品補充もほぼ完了
したのでトランスなどを設置し、真空管もさしてみた。
やはり、製作中のマイアンプは、まほろばにとってことに愛らしい。

これで音が出たら最高に嬉しいが、これからハンダごてを握らなくてはいけない。
まほろばのプロのような知人(かずさん、Oさん、Mさん)なら、一晩で完成するのだろう!

6R-HH2(日立)のEp-Ip特性曲線を いつものところ で調べてみたが、アップされていない。
調べたらあるものですね! 中林さんのHP ありがたい。
また、この真空管を使った製作例はあるかと調べてみたところ、いつもお世話になっている 
かずさん が記事にされていた。 その他の方々も少しアップされているので調べてみたい。

12BH7Aの真空管はどれだけストックしているのか?と、真空管の箱をごそごそと漁ってみたら
東芝・GE 各4本、RCA・TUNG-SOL・THERMIONIC 各2本 出てきた。
いずれも10年ほど前に購入していたもので、真空管に関しては、買い増しする必要はなさそうだ。  538


  ☆出力段・・・・・12BH7A(東芝) 4本
  ☆初段・・・・・・・6R-HH2(日立) 2本
  ☆位相反転・・・・ □□□□
  ☆電源トランス・・タンゴ ST-230
  ☆OPトランス・・ タンゴ U15-8
  ☆シャーシ・・・・300mm×240mm 


        迷い球めぐり芽ぐみて秋の夜
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました
       ☆季語:秋の夜(秋)
       ☆球:だま


        <クリックすれば写真拡大  まほろばとカメラが写っていた!>
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------------------------ < 諸々の事情で、トランス結合 12BH7A パラ PP(5)~(9)のブログは割愛 > ------------------------


10年ほど前に アンプ製作3台目にして トランス結合300Bシングルアンプ(上杉さん設計) を製作した。
シンプルな回路で、無帰還アンプ(NON-NFBアンプ)の音色は、まほろばにとって魅惑的なものがあり、
殊に女性ボーカルやピアノの響きは美しく、しっとりと濡れたような弦の音色は際立っている。
この音色に満足したのか、これ以後、仕事の忙しさもあり、アンプ製作から遠ざかっていた。

トランス結合300Bシングルアンプに迫る音色で、歳も歳だから軽い真空管アンプはできないものかと?!常々思っていた。
つまり、トランス結合 (インターステージ<段間>トランス) の音色というものだろうか?!
昨年になって、有り難いことに、まほろばのごく身近に、真空管アンプの超マニアが現れたのだ!

比較的軽量(結果的には8.5kg)で、精彩感かあり、躍動感のあるというコンセプトでアンプを一緒に考えた。
アンプの肝心要のところは、やはり、Oさんだが・・・・・・
今回の トランス結合 12BH7A パラ PP アンプ製作 では、学ぶものが多くあり、有り難い機会をいただいた。

今後、低域と高域の補正を若干行う予定・・・・・・・

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2012-10-30 記



 
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by mahoroba-shahai | 2012-09-04 14:39 | 真空管アンプ | Comments(3)
2012年 09月 03日

   トランス結合 12BH7A パラ PP アンプ (3)

過去の製作例を参考にしながら、また、ある程度納得しながら、まほろばもB電源や12BH7A(1ユニット)の
動作点を決めたい。

真空管アンプの場合、ある程度の条件を設定し、部品を集めたら、プロでないのだから”エイ!ヤアー”と
ハンダごてを握り、前に進まないと、いつまで待ってもアンプからのあの音色は聞けない。

この ”ほぼ良し!” というのが真空管アンプ製作の良さで、まろやかな音に繋がるような気がするし、
まほろばの悩めるところで、また、好きなところだ。



宍戸さんのパラPPアンプは、自己バイアスの AB1級 のアンプとして設計
   ☆12BH7A 真空管1本(2ユニット)あたり 書籍から 
    ・プレートカソード間(PK)電位差 おおよそ 260-13V 程度かな? 
    ・プレート電流 26mA  ( 1ユニットあたり 13mA )
    ・カソード電圧 13V
    ・カソード抵抗 500Ω 2W (1本の真空管に対して)
    ・プレート損失 1ユニットあたり3.2W   定格(3.5W)
            ほぼA級に近いAB1級だろうか? 

mabooさんのパラPPアンプは、固定バイアスの AB1級 のアンプとして設計
   ☆12BH7A 真空管1本(2ユニット)あたり HPから 
    ・プレートカソード間(PK)電圧 300V 
    ・プレート電流 14mA ( 1ユニットあたり 7mA )
    ・カソード電圧 0.072V
    ・グリッド電圧 -14V
    ・プレート損失 1ユニットあたり2.1W
            電圧は高く、電流は少なめなので、まさにAB1級だろう。

まほろばは、自己バイアスのパラPPアンプ ほぼA級に近いAB1級 を製作したいので、
   ☆12BH7A 真空管1本(2ユニット)あたり グラフから 
    ・プレートカソード間(PK)電位差 260V  (プレート電圧 260+12V
    ・プレート電流 25mA  ( 1ユニットあたり 12.5mA )
    ・カソード電圧 12V
    ・カソード抵抗 R 480Ω 2W (1本の真空管に対して)
    ・グリッド電圧 0V
    ・プレート損失 1ユニットあたり3.1W 

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   ☆出力管 12BH7A パラ 、OPトランス タンゴ U15-8 8kΩpp を使用するので
     パラのとき 16kΩpp と想定する とても重要!
     パラレル接合のときのロードラインの引き方

     ・A級のとき 負荷抵抗は 1/2の 8kΩとして
     ・B級のとき 負荷抵抗は 1/4の 4kΩとして、ロードラインを引く。
     ・AB1級のとき 入力信号が小さいときは8kΩのロードライ、入力信号が大きく
       なると4kΩのロードライン なので折れ線のロードラインを引く
       折れ線のロードラインは理想であり、現実は角がとれた曲線だそうだ!
       そこが真空管のまろやかさの良さなのかな?!
     ・まほろばは、1W程度の音量で聴くだろうから、大半はA級領域なのかな?

    12BH7A Ep-Ip特性曲線
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     ☆ロードラインを理解するためのイメージ図

        ・ポイント1 は 相似と合同 、 4kΩの傾きは、8kΩの傾きの2倍
        ・ポイント2 は このグラフを平行移動
        ・この関係をイメージして、ロードラインに関わるHPや書籍を読めば理解しやすい。

   <ロードラインの考え方と引き方> 下記のHPや書籍から学んだ!

       ☆林正樹 さんのHP  初心者を意識したわかりやすい解説で、心地よく納得して読めて、ためになる良書
                     いつかは書籍になると思っていた。
        ”真空管ギターアンプの工作・原理・設計 ”  2012.09.25 にできた極新しい書籍!

       ☆木村哲(ぺるけ)さんのHP  基礎理論の丁寧な解説や差動アンプなど、多彩な内容なので、
                          真空管アンプ製作にある程度心得のある人向けの良書
        ”情熱の真空管アンプ ”  2004年に書籍になっている!
  
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自己バイアスのパラPPアンプ A級 を製作するなら  
   ☆12BH7A 真空管1本(2ユニット)あたり グラフから 
    ・プレートカソード間(PK)電位差 230V  (プレート電圧 230+8V
    ・プレート電流 28mA  ( 1ユニットあたり 14mA )
    ・カソード電圧 8V
    ・カソード抵抗 R 286Ω 2W (1本の真空管に対して)
    ・グリッド電圧 0V
    ・プレート損失 1ユニットあたり3.2W 

    ☆電源トランスの性能によって A級、あるいは、A級に近いAB1級にする。
     状況に応じた 対応をしなくてはいけない。 
    ☆入力信号のないときの動作点 1ユニットあたり230V×14mA=3.2W 
     プレート損失 3.5W を下回っているのでOK!

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    ☆PP上下の出力管のプレート電流差を表している合成ロードラインを理解するためのイメージ図

        ・このときのポイントも 相似と合同 、 4kΩの傾きは、8kΩの傾きの2倍 ですね!

      ☆A級のとき
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      ☆AB1級のとき
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------------------------ < 諸々の事情で、トランス結合 12BH7A パラ PP(5)~(9)のブログは割愛 > ------------------------


10年ほど前に アンプ製作3台目にして トランス結合300Bシングルアンプ(上杉さん設計) を製作した。
シンプルな回路で、無帰還アンプ(NON-NFBアンプ)の音色は、まほろばにとって魅惑的なものがあり、
殊に女性ボーカルやピアノの響きは美しく、しっとりと濡れたような弦の音色は際立っている。
この音色に満足したのか、これ以後、仕事の忙しさもあり、アンプ製作から遠ざかっていた。

トランス結合300Bシングルアンプに迫る音色で、歳も歳だから軽い真空管アンプはできないものかと?!常々思っていた。
つまり、トランス結合 (インターステージ<段間>トランス) の音色というものだろうか?!
昨年になって、有り難いことに、まほろばのごく身近に、真空管アンプの超マニアが現れたのだ!

比較的軽量(結果的には8.5kg)で、精彩感かあり、躍動感のあるというコンセプトでアンプを一緒に考えた。
アンプの肝心要のところは、やはり、Oさんだが・・・・・・
今回の トランス結合 12BH7A パラ PP アンプ製作 では、学ぶものが多くあり、有り難い機会をいただいた。

今後、低域と高域の補正を若干行う予定・・・・・・・

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2012-10-30 記



 
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by mahoroba-shahai | 2012-09-03 10:07 | 真空管アンプ | Comments(0)