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2011年 02月 27日

   満作 ( まんさく )

香具山の近くにある雑木畑には、黄色い満作と紅色の満作がそれぞれ1本ずつあり、また
稲渕にある満作と違い、日当たり、水はけが良いのか!勢いのある木になっています。
紅色の色合いが爽やかで、まほろば好みです。
稲渕の黄色い満作、木は小さいですが、色が濃いですね! ・・・・ 504


       雑木畑一枝ごとに春の風
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました
       ☆ 金縷梅 ( まんさく 、 満作 、 万作 )

       ほろほろと樝子(しどみ)も春の仲間なら
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました

       まんさくや故郷にいま父母のなく
       ☆幢舟さんから新しい視点をいただきました
      

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by mahoroba-shahai | 2011-02-27 14:08 | 明日香 | Comments(10)
2011年 02月 25日

   檜隈の野仏

今日の心境 ・・・・・ 503

 
       春の宵八面に諭しの仏かな
       ☆俳句の文字色を 灰青( はいあお) にしてみました
       ☆八面(やも)

       八重の膝折りて瓦礫の春の塵
       ☆よしさんから新しい視点をいただき、檜隈の野仏をアップしようと思いました。

       如月のしばし夜毎の寒さかな
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました


       ☆数日前の写真です。       写真をクリックすると大きくなります。
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by mahoroba-shahai | 2011-02-25 23:18 | 明日香 | Comments(8)
2011年 02月 24日

   八釣の白梅

明日香でもやや辺鄙なところに八釣がありますが、蝋梅・白梅・紅梅・菜の花
いろいろな春の花を楽しむことができます。
ここの白梅を撮影して何時間が過ぎたことでしょう?!
村人には、まほろばの姿は奇異だったのでは ・・・・・・・・・・・・   502


       群山のほのかに白し闇の梅
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました

       八重の膝折りて瓦礫の春の塵
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました


       ☆ 写真をクリックすると大きくなります
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by mahoroba-shahai | 2011-02-24 19:05 | 明日香 | Comments(6)
2011年 02月 23日

   神々の山

以前、明日香路のこのあたりを散策していましたが、今回、甘樫丘・畝傍山・二神山を見渡せる
いい場所がみつかりました。似通った写真を撮ったような気がしますが、穏やかな季節になった
ので、より一層長閑に感じました。
この場所は、定点観察のひとつにしてみたいと思います。でも、たくさんのひっつき虫の攻撃を
うけ、ズボンはもう!大変 ・・・・・・・・・    501


   国中の山より春のささめごと
       ☆俳句の文字色 金糸雀色 (かなりあいろ) 


   うらうらと重なる山や遠霞
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました


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 α900 + Sonnar T* 135mm F1.8  


 

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 α900 + Sonnar T* 135mm F1.8  


 



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by mahoroba-shahai | 2011-02-23 06:58 | 明日香 | Comments(10)
2011年 02月 22日

   満作 ( まんさく )

稲渕の棚田に、満作の古木がありますが、なかなか大きくなれません。
環境は、寒いのでしょうか? 日当たりが良くないのでしょうか?
幹もゆっくりと太くなっていっているようです。
また、黄花である蝋梅、水仙、黄梅、菜の花などと連鎖して、春を呼び込んでくれます。

はじめて見たときは不思議な花だなぁ~とと思いましたが、絡まっていた紐が、
いとも簡単に解けていくような黄花で、こころも軽く弾んできますね。


香具山の近くの畑で栽培されている黄色と紅色、それぞれ一本ずつの満作があります。
観察していますが、日当たりもいいのか?すくすくと大きくなっています。   500


       まんさくやゆるりと綻ぶ包みもの

       まんさくや心走りの包みもの
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました
       ☆ 季語(春) : 金縷梅 ( まんさく 、 満作 、 万作 )

       春めくや明日の事はまた明日
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました
 

       ☆ 写真をクリックすると大きくなります
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by mahoroba-shahai | 2011-02-22 17:18 | 明日香 | Comments(6)
2011年 02月 21日

   水仙の花

春日に誘われて明日香に行ってきました。
稲渕の棚田は、昨年に比べて2週間ほど春の訪れが遅れているのでしょうか?!
水仙の花が見当たりません。やっと棚田の畦道に咲いている数輪を見つけましたが
咲いていても、ひ弱な花 ・・・・・・・・・・・

Panasonic の DMC-G1 を秋・冬に用いていましたが、久々に α900 を持ち出して
みました。Sonnar T* 135mm を装着して持ったところ、その重さに腕が泣いていました。
しかし、しばらくすると慣れてきたのでしょうか? 心地よい重さへと変わりました。   499

 
       明日香路の春田に出でて春を撮る
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました

       火の見塔より高き辛夷は春を告げ
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました
 
 
       ☆ 写真をクリックすると大きくなります
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 α900 + Sonnar T* 135mm F1.8  



       ☆稲渕の棚田から東(談山神社の方)を望む 

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 DMC-G1 + DMW-MA1 + 14-150mm/F3.5-5.6  

 

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by mahoroba-shahai | 2011-02-21 16:18 | 明日香 | Comments(8)
2011年 02月 20日

   飛鳥川 と 稲渕

朝からは路面凍結が恐くて、石舞台の手前で帰宅しましたが、午後から再度明日香の
稲渕へ滑り込みました。稲渕より奥の路面状態は厳しく、最奥の栢森までは行けず
その手前の雌綱を撮影して戻りました。
でも、稲渕の里や棚田などが撮影できたことは嬉しかったです。

南淵 請安は渡来氏族の僧で、608年に遣隋使学問僧として派遣されて、32年間、
隋の滅亡(618年)から唐の建国の過程を見聞して、隋・唐の進んだ学問知識を
日本に伝えたと言われています。
また、中大兄皇子と中臣鎌子は請安の塾に通う道すがら蘇我氏打倒の計画を練ったと
伝えられています。   498


       阿らぬ明日香はつぐむ春の雪
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました

       降るものは雨水と云ふに土埃
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました


       ☆稲渕の飛鳥川   <春には桜が満開>
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       ☆稲渕  丘の上には、桜の大木に囲まれた南淵請安先生のお墓(明神塚)
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       ☆ 2007年4月6日 撮影     αSD + 135mmSTF
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by mahoroba-shahai | 2011-02-20 14:39 | 明日香 | Comments(8)
2011年 02月 18日

   藤原宮跡の春

本格的な春になれば、藤原宮跡には桜や菜の花が咲き、さらにたくさんの蜜蜂が
飛び交います。こころまでもが開放的な里に変身します。奈良に降る雪はどんなに
たくさん降っても、翌日にはまだらに雪がのこる程度に融けてしまいます。
でも、今回の雪景色は、記憶に残るものでした。

2010月4月8日 大和の絵 のように、春には長閑な風景がひろがります。   497



       降りうづみ一日からめく春の雪
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました
       ☆一日(ひとひ)

       誰となく春ですねぇと云いたくて
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました


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       ☆ 2010年4月8日 撮影   大和の絵
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by mahoroba-shahai | 2011-02-18 17:51 | 橿原 | Comments(10)
2011年 02月 15日

   橘寺

明日香の橘寺は、聖徳太子と縁がある寺で有名ですが、春には棚田に菜の花も咲き
桜の木々も咲き誇ります。
近年にない降り方なので、行き交う人は皆無口に足下を見ながら ・・・・・・・・・・・

14日の昼からの雪も、11日と同じかそれ以上の積雪がありました。
奈良盆地の幹線道路は、ノーマルタイヤの車が多いので、夕方にはあちこちで大渋滞が
おこりました。   496
 
 
       春の雪行き交う人の影仄か
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました

       釈迦寺に早も木五倍子の揺れてをり
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました

       春の雪行き交う人の無口かな
       ☆遊子さんから新しい視点をいただきました
  
  
       ☆ 2011年2月11日 撮影
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       ☆ 2009年4月9日 撮影 橘寺の石仏      α900 + 85mmG
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by mahoroba-shahai | 2011-02-15 13:19 | 明日香 | Comments(12)
2011年 02月 14日

   飛鳥寺

甘樫丘の近くにある駐車場から歩き始めたとき、一番よく雪が降っていたように思います。
車の音もなく、飛鳥寺から鐘の音だけが、鋭くて淋しく響いていました。

二枚目の写真は、道しるべですが、板蓋宮は、645年6月12日に発生した乙巳の変
(中大兄皇子・中臣鎌足らによる蘇我蝦夷・入鹿親子を滅ぼすクーデター)の舞台となりました。    495


       なにもかも埋もれてひとつ雪の果
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました

       献餞を大口開けて呑む官女
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました



       ☆飛鳥寺      (写真をクリックすれば大きくなります)
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by mahoroba-shahai | 2011-02-14 06:36 | 明日香 | Comments(8)