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2009年 05月 31日

   皐月躑躅 ( さつきつつじ )

少し疲れ気味で、体がだるくてすぐに横になってしまいますが
朝陽をいただいた皐月躑躅 ( さつきつつじ )を眺めていて、
ちょっと元気をいただきました。   272 s


       皐月萌えあとに続けと潜む蜘蛛
       ☆俳句の文字色を 真朱 (まそお) 色 にしてみました

       萌えに萌えあとに続けと潜む蜘蛛
       ☆俳句の文字色を 真朱 (まそお) 色 にしてみました
       ☆蜘蛛 夏の季語でした


       誰なくに蜘蛛はただ生き糸紡ぐ
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました
       ☆よし さんありがとうございます ”蜘蛛”は夏の季語と諭していただき・・・・・・・・


       ☆この蜘蛛は ” ササグモ ”
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by mahoroba-shahai | 2009-05-31 06:37 | 明日香 | Comments(12)
2009年 05月 27日

   松葉海蘭 ( マツバウンラン )

盛り土に置かれた大きなモニュメントは、広場のシンボルになっています。ここを通る人たちは
あって当たり前と思って見過ごしていますが、盛り土の外来種の松葉海蘭( まつばうんらん )
までは意識していないようです。それぞれの松葉海蘭は、まほろばには感じない風を確かにうけ
めいめいゆらりゆらりと気ままに揺れていました。
しかも、以前は可憐な捩花 ( ねじばな ) が初夏に生えていたとは、だれも・・・・・   271 s

昨年の松葉海蘭


       ねじ花の偲びて淋しモニュメント
       ☆俳句の文字色を 淡藤 (あわふじ) 色 にしてみました

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by mahoroba-shahai | 2009-05-27 06:25 | 橿原 | Comments(10)
2009年 05月 25日

   麦の秋

三輪山の近くの国中は、まさに 三輪山に見守られた麦の秋 という光景が広がっています。以前から
麦の秋 というテーマで撮りたかったのですが、その願いが叶いました。ですから、この場所には、
4種類のレンズを使って2時間(PM3時まえから5時過ぎまで)以上、居座って撮影し続けました。

また、初老のカメラマンが中判ポジフィルムで撮影されていて、主に奈良の写真を予備用デジカメラの
保存画像を使って説明をしていただきました。ためにもなるし、楽しい2時間の写真談義でした。

☆このレンズの順番に撮影 ( すべてMF ) していく中で、なにかしら光の量と傾きを感じ、
勉強になったような・・・・・・・・・  ちょっと写真の枚数が多くなりました。     270 s
  STF 135mm F2.8[T4.5]
  Distagon T* 35mm F2 ZS  
  AF APO TELE MACRO 200mm F4 G
  Sonnar T* 135mm F1.8 ZA  


       麦秋の国中ひろし三輪の山

       麦秋の金色ばかり三輪の山
       ☆俳句の文字色を 金色 (こんじき) にしてみました
       ☆国中(くんなか)・・・・・奈良盆地の一帯
       ☆麦秋(ばくしゅう):季語(夏)

       アーリー・サマー嫁には行かぬ我が子かな
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました
       ☆映画『麦秋』の英語タイトルが ” Early Summer ”

       山の辺の 道を辿れば 麦の秋

       三輪からの 風受け今日も 麦の秋
       ☆千秀 さんから新しい視点をいただきました


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これより STF 135mm F2.8[T4.5]

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Distagon T* 35mm F2 ZS

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 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AF APO TELE MACRO 200mm F4 G

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 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Sonnar T* 135mm F1.8 ZA

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by mahoroba-shahai | 2009-05-25 05:47 | 桜井 | Comments(12)
2009年 05月 24日

   葉桜

石舞台を中心にして明日香の周辺には桜の木がたくさんあり、この時期になりますと、人影も
少なくなり、ゆったりと葉桜を楽しむことができます。
天からの毛虫攻撃を意識 ( よしさんの助言 ) しながら、若葉を撮影していたら ” さくらんぼ ” の
なっている桜を見つけました。
風もない長閑な日でしたので、じっくりと撮影でき、葉は透き通り、葉脈もくっきりと写りました。
おまけに奥の葉のギザギザ部分の陰が少し写っていました。   269 s


       葉桜の透かしてみれば我が余生
       ☆俳句の文字色を 若草 色 にしてみました

       離散せる隣りの庭の夏蓬
       ☆よしさん から新しい視点をいただきました

       葉桜の 淡き緑に 明日を見て
       ☆千秀さん から新しい視点をいただきました


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by mahoroba-shahai | 2009-05-24 06:38 | 明日香 | Comments(16)
2009年 05月 23日

   馬肥 (うまごやし )  紅蜆(べにしじみ)

蓮華ほど艶やかさがありませんが、クローバーと呼んで、小さい頃から 蓮華 同様に親しんできました。
また、クローバーは馬肥や白詰草の名前をいただいています。

畦に旬のクローバーを見つけたので、低く低くしゃがみ込みながらファインダーをのぞき込み、
どのような角度から撮ろうかな? と迷っていました。その時ほんの短い間ですが、ありがたいことに
紅蜆が舞い込んできてくれ、驚きました。蝶の向きをお願いするなど、とても・・・・・・・
夏の蝶の羽が欠けていますが、どこで欠けたのでしょう? その後、ちゃんと飛び回っているでしょうか? 
少し心配です。 紅蜆の登場で、写真に艶やかさも増し、ありがたいことだと感謝しています。   268 s


       馬肥ひと味欲しきただの写真
       ☆俳句の文字色を 蜜柑 (みかん) 色 にしてみました
       ☆写真 を  ”フォト” と読みました


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by mahoroba-shahai | 2009-05-23 07:59 | 明日香 | Comments(6)
2009年 05月 20日

   薊 ( あざみ )

明日香8八釣)を散策したときの写真ですが、薊の花が目立たない土手にたくさん咲いていました。
それも旬のたくさんの薊を、はじめて意識しながら見たような気がします。
薊を見ますと、あざみの花 を、いつも思い出してしまいます。   267 s


       過ぎし夢悔い募るるや汝はあざみ
       ☆俳句の文字色を 若草 色 にしてみました
       ☆汝 ( な )

       すぎし夢されどあかるき汝はあざみ



       曇立てば山の憂いや花薊
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました

       異星より降り立つ如き蜘蛛の子の何ともいえずがんぜ無きこと
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました
       ☆頑是無い  あどけないさま


       離れても 想い届けよ 戀薊
       ☆千秀 さんから新しい視点をいただきました


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by mahoroba-shahai | 2009-05-20 18:58 | 明日香 | Comments(16)
2009年 05月 17日

   栴檀 ( せんだん )

20mはあるでしょうか! 栴檀の花が咲き誇っています。
栴檀の花は、鼻を近づけると仄かに甘い薫りがあります。大木の側を
通り過ぎたとき、微かに漂ってくる香りに妙にこころがとろけてしまいます。
この花や卯の花が終わりますと、まさに”夏は来ぬ”と・・・・・・ 
新妻聖子 「夏は来ぬ」
今の時期からは、ほんの軽い運動でも汗が滲んでしまいます。

”栴檀は双葉より芳し”という諺がありますが、この諺の栴檀は”白檀”
だということを、今回、知ることができました。
写真の栴檀と白檀としての栴檀は別の木なんですよね!   266 s


       栴檀の薫り渡るや句読点
       ☆俳句の文字色を 牡丹鼠 (ぼたんねず) 色 にしてみました

       栴檀のあかぬ別れの千々の花
       ☆俳句の文字色を 若草 色 にしてみました


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       ☆幹にも独特の風格があり!
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by mahoroba-shahai | 2009-05-17 11:01 | 草花 | Comments(14)
2009年 05月 16日

   もみじの実

朝6時から藤原宮跡の広場に行って撮影してきました。広場には散歩される方だけで、
空気も澄み、すべてが静まりかえって、撮影するには絶好の機会でした。
この場所で約90分間撮り続けました。   265 s


       こころやく娘十八夏は来ぬ
       ☆俳句の文字色を 紅緋 (べにひ) 色 にしてみました

       若き日の夢帰り来ず花楓
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました


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by mahoroba-shahai | 2009-05-16 13:02 | 橿原 | Comments(10)
2009年 05月 12日

   八釣の小判草(俵麦)

小雨降る中、明日香の八釣へ行き、いつもの場所からの風景を撮りました。
坂道の足もとには、丁度旬の小判草(俵麦)が微かな風にでも揺れていました。
この場所は八釣の共同墓地(10基ほど)として昔から整備されています。   264 s


       野送のこそぶる雨や小判草
       ☆俳句の文字色を 若草 色 にしてみました
       ☆野送(のおくり)

       風に逢ふ明日香の里の俵麦
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました


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       ☆定点撮影ポイントの背後に共同墓地があります
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by mahoroba-shahai | 2009-05-12 05:47 | 明日香 | Comments(12)
2009年 05月 11日

   母の日

昨日は母の日でした。
兄から母に、小坪(逗子)の”釜揚げしらす”、”たたみいわし”、”アジの干物”などを
送ってきてくれました。年老いた母でも食べられますし、兎に角、美味しい!!
奈良では口にすることができないので、ありがたいことです。

親竹は竹の子に養分をたくさんまわすために、葉の色は褪せたように黄ばみ、本来の
艶やかな色合いも失せています。
”竹の秋”を見るたびに、いくつになっても親という存在を意識します。   263 s


        母の日や温めのお茶を共に入る
        ☆俳句の文字色を 蜜柑 (みかん) 色 にしてみました

        ささやかに母を愛せと竹の秋
        ☆よし さんから新しい視点をいただきました


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        ☆八釣の奥の光景
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        ☆甘樫丘の東からの眺め    新しい撮影ポイント
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by mahoroba-shahai | 2009-05-11 05:21 | 明日香 | Comments(8)