カテゴリ:明日香( 511 )


2009年 05月 23日

   馬肥 (うまごやし )  紅蜆(べにしじみ)

蓮華ほど艶やかさがありませんが、クローバーと呼んで、小さい頃から 蓮華 同様に親しんできました。
また、クローバーは馬肥や白詰草の名前をいただいています。

畦に旬のクローバーを見つけたので、低く低くしゃがみ込みながらファインダーをのぞき込み、
どのような角度から撮ろうかな? と迷っていました。その時ほんの短い間ですが、ありがたいことに
紅蜆が舞い込んできてくれ、驚きました。蝶の向きをお願いするなど、とても・・・・・・・
夏の蝶の羽が欠けていますが、どこで欠けたのでしょう? その後、ちゃんと飛び回っているでしょうか? 
少し心配です。 紅蜆の登場で、写真に艶やかさも増し、ありがたいことだと感謝しています。   268 s


       馬肥ひと味欲しきただの写真
       ☆俳句の文字色を 蜜柑 (みかん) 色 にしてみました
       ☆写真 を  ”フォト” と読みました


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by mahoroba-shahai | 2009-05-23 07:59 | 明日香 | Comments(6)
2009年 05月 20日

   薊 ( あざみ )

明日香8八釣)を散策したときの写真ですが、薊の花が目立たない土手にたくさん咲いていました。
それも旬のたくさんの薊を、はじめて意識しながら見たような気がします。
薊を見ますと、あざみの花 を、いつも思い出してしまいます。   267 s


       過ぎし夢悔い募るるや汝はあざみ
       ☆俳句の文字色を 若草 色 にしてみました
       ☆汝 ( な )

       すぎし夢されどあかるき汝はあざみ



       曇立てば山の憂いや花薊
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました

       異星より降り立つ如き蜘蛛の子の何ともいえずがんぜ無きこと
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました
       ☆頑是無い  あどけないさま


       離れても 想い届けよ 戀薊
       ☆千秀 さんから新しい視点をいただきました


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by mahoroba-shahai | 2009-05-20 18:58 | 明日香 | Comments(16)
2009年 05月 12日

   八釣の小判草(俵麦)

小雨降る中、明日香の八釣へ行き、いつもの場所からの風景を撮りました。
坂道の足もとには、丁度旬の小判草(俵麦)が微かな風にでも揺れていました。
この場所は八釣の共同墓地(10基ほど)として昔から整備されています。   264 s


       野送のこそぶる雨や小判草
       ☆俳句の文字色を 若草 色 にしてみました
       ☆野送(のおくり)

       風に逢ふ明日香の里の俵麦
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました


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       ☆定点撮影ポイントの背後に共同墓地があります
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by mahoroba-shahai | 2009-05-12 05:47 | 明日香 | Comments(12)
2009年 05月 11日

   母の日

昨日は母の日でした。
兄から母に、小坪(逗子)の”釜揚げしらす”、”たたみいわし”、”アジの干物”などを
送ってきてくれました。年老いた母でも食べられますし、兎に角、美味しい!!
奈良では口にすることができないので、ありがたいことです。

親竹は竹の子に養分をたくさんまわすために、葉の色は褪せたように黄ばみ、本来の
艶やかな色合いも失せています。
”竹の秋”を見るたびに、いくつになっても親という存在を意識します。   263 s


        母の日や温めのお茶を共に入る
        ☆俳句の文字色を 蜜柑 (みかん) 色 にしてみました

        ささやかに母を愛せと竹の秋
        ☆よし さんから新しい視点をいただきました


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        ☆八釣の奥の光景
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        ☆甘樫丘の東からの眺め    新しい撮影ポイント
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by mahoroba-shahai | 2009-05-11 05:21 | 明日香 | Comments(8)
2009年 05月 10日

   明日香

朝からゆったりと散策をしてきましたが、午後になりやや雨脚が強くなり
喫茶店に逃げ込みました。
もう!田おこしがすすんでおり、6月の上旬に田植えがはじまります。   262 s


        夏立ちて瑞瑞しきは明日香なり
        ☆俳句の文字色を 黄緑 色 にしてみました


       ☆小学校の跡地に今も!そびえ立つ 楠(と思う)の巨木
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       ☆飛鳥寺と川原寺との間の畦道から橘寺を望む・・・・新しいポイント
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by mahoroba-shahai | 2009-05-10 06:06 | 明日香 | Comments(12)
2009年 05月 09日

   大待宵草 ( おおまつよいぐさ )

小雨降る中、明日香の八釣を散策していて、土手に群生している大待宵草を見つけました。
一夜花で夕刻から翌日の午前中まで咲く、大きな黄色花(約8cm) です。
竹久夢二の 『 宵待草 』 は、夢二が 『 待宵草 』 とすべきところを書き間違えたと聞きます。   261 s

待てど 暮らせど こぬひとを
宵待草の やるせなさ 
こよいは月も 出ぬそうな


       待宵の草は恋しやなみだ雨
       ☆俳句の文字色を 菜の花 色 にしてみました

       待つ宵は遅々と進まぬ壁時計
       ☆よし さんから新しい視点をいただきました


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by mahoroba-shahai | 2009-05-09 05:05 | 明日香 | Comments(6)
2009年 05月 08日

   飛鳥寺のお御籤

飛鳥寺の境内には、朝が早いこともありまほろばだけで、桜の新鮮な葉が
いっぱい広がって、心地よい日陰を作ってくれていました。
ここでゆったりと休憩をして、また明日香路の散策を続けました。   260 s


        葉桜や御籤のたびに手を合わせ
        ☆俳句の文字色を 若草 色 にしてみました

        大あくび待ってましたと毛虫落つ
        ☆よし さんから新しい視点をいただきました


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        ☆梅花空木
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        葉桜の中の無数の空さわぐ
        ☆俳句の文字色を 若草 色 にしてみました
        ☆篠原 梵 氏の俳句
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by mahoroba-shahai | 2009-05-08 07:58 | 明日香 | Comments(10)
2009年 05月 05日

   野の花

久しぶりに飛鳥寺へ行ってきました。
地元ですから無料駐車場を知っています。遊歩道を少し歩かないと
いけませんが、晩春のころ、蓮華や野の花との出会いもあり、楽しみが
倍増します。   257 s


        畦の先 野の花こぼれ  陽は高し
        ☆俳句の文字色を 若草 色 にしてみました


        ☆酸葉 (すいば)  <酸模(すかんぽ)>
        ☆背景は飛鳥寺の瓦屋根
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        ☆春紫苑 (はるじおん)
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by mahoroba-shahai | 2009-05-05 06:06 | 明日香 | Comments(12)
2009年 04月 14日

   落椿

稲渕から栢森へむかう道の途中に、いくつかの林道があります。
その一つの杉山の林道に入り、しばらく登っていきますと大きな薮椿が
あります。昔、ブナなどの自然林は伐採されても、この椿だけは残された
のでしょう。
杉山の林道には太陽光が届きにくくなっていますが、椿が落ちている
ところだけがやけに明るく、落椿が華やいで見えました。   237 s


        殊更にあからかなるや落椿
        ☆俳句の文字色を 韓紅 (からくれない) 色 にしてみました



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by mahoroba-shahai | 2009-04-14 19:37 | 明日香 | Comments(6)
2009年 04月 09日

   橘寺の石仏

橘寺の近くに、大きな石仏(2m?)があり、朝日に照らされて表情が豊かになって
いました。この表情は昼間だと感じなかったと思います。
明け方から明日香を車で走り回りますと、散歩の方、ジョギングの方、そして撮影の方
いろいろな方々と出会います。街中ではできないような、見知らぬ方と素直な気持ちで
挨拶を交わすことができます。そこには自然だけがあるからでしょうか。

AF85mm F1.4G と α900 との組み合わせで撮影していて、ある種の不思議な
戸惑いを感じています。   232 s


        春暁や交わすことばに笑みこぼれ
        ☆俳句の文字色を 虹色 にしてみました


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       ☆橘寺の駐車場から川原寺を望む ( 中央やや左下に 石仏あり )
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by mahoroba-shahai | 2009-04-09 06:32 | 明日香 | Comments(11)