2014年 12月 02日

 九品寺の散り紅葉

九品寺は奈良時代の僧、行基が開基したお寺で、1558年に浄土宗に改宗し、御本尊は
平安時代後期に造られた、 木造阿弥陀如来坐像(国の重要文化財)です。
この寺は境内や本堂の裏山に ” 千体地蔵 ”(約1700体)とよばれる石仏群があります。
南北朝時代にこの地を支配していたのが豪族・楢原氏だが、現在の地名(御所市楢原
<ならはら>)になっています。

昨夜から風がかなり強くなり、また、朝方の気温は5℃まで下がり、昼間の最高気温でも
8℃までしか上がらなかった。
葛城山麓にある寺なので、体温が低下しないように防寒対策を十分にした。
散り紅葉を期待して行ったが、やはり昨夜の強風がいたずらをした気配があった。


   散紅葉千体願意ふきたまり
       ☆俳句の文字色 鬱金色 (うこんいろ) 
       ☆季語:散紅葉(冬) 672 


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 α900 + Sonnar T* 135mm F1.8 + C-PL

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 DMC-GX7 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 + C-PL





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by mahoroba-shahai | 2014-12-02 20:04 | 御所 | Comments(2)
Commented by rinkatu at 2014-12-02 22:04
お地蔵さん、緑、落ち葉それぞれの色が
丁寧に綺麗な色あいが出てて
綺麗ですね~^^
じっ~と見てしまいました^^v
Commented by mahoroba-shahai at 2014-12-03 08:42
>rinkatu さん、おはようございます。

夜の強風が、散り紅葉を吹き飛ばしてしまいました。
その前日には、お地蔵さんの上まで紅葉が積もっていました。
しかし、この絨毯のような散り紅葉に、こころが動きました。

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