2012年 10月 17日

   あまごの燻製

大和の大半が山々、その山間の渓流にはアマゴ(あまご)が生息する。
アマゴ(あまご)は 天魚・雨魚 と一般に書き、天も雨もともにアマであり、高所を指す。

アマゴを燻製にしてしまうと、どう猛な面構えになるが、2枚目の写真、これが清流のアマゴで
殊に、天然アマゴの容姿は端麗そのものだ! 
この天然アマゴを求めて、人気のない危険が潜む山奥の渓流へ・・・・・・

友人が渓流釣りに出かけ、燻製にしてわざわざ届けてくれた。
(友人は一緒に行こうと誘ってくれたが、所用があり、残念だけれども行けなかった。)
アマゴの姿焼きは仄かな甘みがあり、美味だと思う。
さらに、手間暇かけて燻製までしてくれたのだから・・・・・・・

アマゴの燻製・・・・・少し温度を高めて短い時間で燻煙する”温燻”という手法

   ☆ソミュール液と白ワイン入れてアマゴを漬け込む。(半日冷蔵庫)
   ☆水洗いして塩分を抜く。<この塩抜きが難しい>
   ☆水気をとり、養生する。(半日冷蔵庫)
   ☆燻製機にてヒッコリーの燻材で燻製(数時間)、仕上げはサクラの燻材で・・・
   ☆室温に戻れば燻製アマゴが完成!(夏場の燻製は失敗する確率が高い、今の時期が良いとのこと)
    <注>ソミュール液 : 水2L 、塩400g 、砂糖100g 、ハーブ


       マイヨ・ア・ポワまとう天魚の水中戦

       ☆俳句の文字色 蒲公英色(たんぽぽいろ) 
       ☆季語:天魚(夏)  
       ☆snowdrop さんから俳句をいただきました
       ☆マイヨ・ア・ポワ(maillot à pois)とは、自転車レース、ツール・ド・フランスにおいて
         「山岳賞」に対して与えられる、“白地に赤い水玉模様”のジャージのこと


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by mahoroba-shahai | 2012-10-17 06:18 | 吉野 | Comments(7)
Commented by tariki5 at 2012-10-18 18:30
私、まほろばさんは、若い女性だと思い込んでました。

男性だったのですね。(*^_^*) えりこ
Commented by mahoroba-shahai at 2012-10-18 18:49
>えりこさん、こんばんは。

あぽろばは、今年からシニアと呼ばれる世代に入りました。

趣味を広げることより、趣味を深めたいと思っています。

また、まほろばのブログにおいでください。


Commented by kurodago at 2012-10-18 20:45
今晩は、
良い友人をお持ちですね、

友を思い、静かにアマゴの薫製を肴に一献傾ける。
mahorobaさんの満ち足りた顔が浮かぶようです。
Commented by まほろば at 2012-10-19 07:32 x
> kurodago さん、おはようございます。

高校からの気のあった友人で、職種も非常に似通った不思議な関係です。

塩抜きが難しく、うまく仕上がったので持ってきてくれました。

味わうことができない珍品で、とてもありがたいことです。
Commented at 2012-10-19 19:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by snowdrop at 2014-07-27 17:01 x
こんばんは。
午後も断続的に雨がぱらつきましたが
夕刻はずいぶん涼しくなりました。
二上山のページを探していて、ここに迷い込んでしまいました。
(これまでの俳句を検索することはできますか?)

さて、アマゴの水玉模様に見惚れて一句

  マイヨ・ア・ポワまとう天魚の水中戦

マイヨ・ア・ポワ(maillot à pois)とは、自転車レース、ツール・ド・フランスにおいて
「山岳賞」に対して与えられる、“白地に赤い水玉模様”のジャージのことです。
Commented by mahoroba-shahai at 2014-07-27 22:27
> snowdrop さん、こんばんは。

連日の夜と違って、随分と涼しくなりました。

>これまでの俳句を検索することはできますか?
俳句そのものを、ずばりと検索はできませんが、タグの春・夏・秋・冬で
4ブロックに分類することができます。

俳句、ありがとうございました。

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