2012年 10月 08日

   昭和の松下 OT-625D

これは、松下電器産業株式会社の社章 < 1943年(昭和18年)>

松下の商品は、まさに昭和の香りがする。(まほろばは元社員でもなければ、現社員でもない)
”ナショナル”の響きも良いが、”松下”がさらに良い。
”パナソニック”と聞くと、どうも平成との繋がりが強くて、あまり馴染めない。
まさに昭和の人間だろうか?!

世界にも通じるタムラ製作所のOPTは市販されていて、いつでも入手できるが、かなり高額だ。
先日偶然にも、昭和の香りがする松下のOPT(OT-625D 2個)と電源トランスを手に入れることができた。

しかも、三松葉(みつまつば)の社章入りの部品だから、ことに嬉しい。
商品に社章の”三松葉”が入っているのは、松下にも自信ができた頃だったんですかね!?   542


        秋高し心血そそぐ三松葉
        ☆俳句の文字色を 灰桜 (はいざくら) 色 にしてみました

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松下 OT-625D
   ☆松下製6BQ5ppモノラルアンプに使用されていた出力トランス  
   ☆1次:約8KΩ
   ☆2次:0-4Ω-8Ω-16Ω-325Ω -665Ω-1300Ω    665Ω端子は特に興味深い!
   ☆リード線はNF用と推定
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今、真空管アンプ(トランス結合・12BH7AラPPアンプ)を製作しているが、
何れ、この部品を使って真空管アンプを製作して、昭和の音を聴いてみたい。
 
 
 
 
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by mahoroba-shahai | 2012-10-08 10:50 | 真空管アンプ | Comments(8)
Commented by かずさん at 2012-10-08 23:52 x
>665Ω端子は特に興味深い!

佐久間アンプ?

Commented by mahoroba at 2012-10-09 06:27 x
>かずさん、おはようございます。

佐久間アンプは難しそうだから、計画の中にはありません。

まほろばは、まだ1台も作製したことがないプリアンプに

使えるかな?!と・・・・・・・
Commented by かずさん at 2012-10-09 14:55 x
>プリアンプに

5687負荷にこのOPTを繋ぐだけで完成ですね。
OPTの付いたプリって、やっぱり佐久間アンプ。

Commented by mahoroba-shahai at 2012-10-09 17:31
>かずさん、こんばんは。

このようなOPT付のプリアンプは佐久間アンプのジャンルに入るんですか!

5687のPPアンプを以前から注目していたのですが、ここに、このOPTを使うことを
考えていました。
5687という真空管が、かずさんから出てきたので、安堵しました。
http://www.n-mmra.net/radio/5687ppdc/5687ppdc.html


Commented by かずさん at 2012-10-10 01:16 x
リンクされてるのは普通のメインアンプですが、600Ωで取り出して
プリというのは佐久間アンプの常套手段です。
入力トランスも付いてますけど。



Commented by mahoroba-shahai at 2012-10-10 05:44
>かずさん、こんにちは。

入力トランスのないパワーアンプにも、このプリアンプは使えるのでしょうか?

まほろばは、この繋ぎ方で、近い将来に試みるつもりなんですが・・・・・
Commented by かずさん at 2012-10-10 18:39 x
>入力トランスのないパワーアンプにも、このプリアンプは使えるのでしょうか?

問題有りません。
その他、インピーダンスの大きなヘッドフォンにも向いてるんじゃないでしょうか。


Commented by mahoroba-shahai at 2012-10-10 20:08
>かずさん、こんばんは。

安心しました。

12BH7AパラPPアンプの製作後に、プリアンプに挑戦したいです。

その前に12BH7AパラPPアンプの完成ですね!

孫が、おたふく風にかかり、その後、娘までもがかかりました。

ここ1ヶ月間は、ゴタゴタ続きでした。

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