2011年 02月 14日

   飛鳥寺

甘樫丘の近くにある駐車場から歩き始めたとき、一番よく雪が降っていたように思います。
車の音もなく、飛鳥寺から鐘の音だけが、鋭くて淋しく響いていました。

二枚目の写真は、道しるべですが、板蓋宮は、645年6月12日に発生した乙巳の変
(中大兄皇子・中臣鎌足らによる蘇我蝦夷・入鹿親子を滅ぼすクーデター)の舞台となりました。    495


       なにもかも埋もれてひとつ雪の果
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました

       献餞を大口開けて呑む官女
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました



       ☆飛鳥寺      (写真をクリックすれば大きくなります)
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       ☆駐車場からの眺め
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by mahoroba-shahai | 2011-02-14 06:36 | 明日香 | Comments(8)
Commented by 鎌ちゃん at 2011-02-14 07:43 x
おはようございます。
「なにもかも埋もれてひとつ涅槃雪」
明日香といえば、歴史上の大きな出来事が、数多あったところ。
さまざまな思いが、この地には眠っているんですよね。
そんな、刻まれた歴史上の恨みも何もかも、包み込んでしまうかのような雪です。
そういう、時空を超えたものを感じさせていただける、お写真とお句です。
明日香ならではの雪景色を、堪能させていただきました。
Commented by 幢舟 at 2011-02-14 20:29 x
まほろばさん、こんばんは。

いやいや、とても明日香の風景とは思えませんね。


なにもかも埋もれてひとつ雪の果 まほろば


まさに古の都を埋め尽くした春の雪ですね♩
Commented by yoshiyoshi at 2011-02-15 09:14 x
献餞を大口開けて呑む官女     よし
Commented by mahoroba-shahai at 2011-02-15 18:41
>鎌ちゃん、こんにちは。

無料駐車場ですから、安心して駐車できますし

飛鳥寺も近し、これから春になれば頻繁に活用したいと ・・・・

カメラは随分と雪で濡れてしまいましたが、側にいたカメラマンが

いい防雨グッズを持っていまして、今度、捜してみようと思いました。






Commented by mahoroba-shahai at 2011-02-15 18:43
>遊子さん、こんにちは。

記憶にある明日香の風景と雪のお陰で変わっているでしょう!

まほろばも、この豹変ぶりに、ちょっとはしゃいでしまいました。

昨日の雪も、11日に負けないぐらいに降りました。


Commented by mahoroba-shahai at 2011-02-15 18:46
>幢舟さん、こんにちは。

昨日の雪は、予想したよりも随分と降り、撮影に行きたかったですが

勤めもあり諦めるしか ・・・・・・・・・

はしゃいで出かけたら、事故に遭いそうな気がしますから自粛しました。


Commented by mahoroba-shahai at 2011-02-15 18:48
>よしさん、こんにちは。

いつも新しい視点、ありがとうございます。

昨日は昼から雪が降りましたが、その雪雲は深夜になって

関東に及んだようでしたね!

大丈夫でしたか?!

Commented by 遊子 at 2011-02-18 10:57 x
なにもかも埋もれてひとつ雪の果  まほろば

なにもかも埋もれてひとつ涅槃雪  まほろば

雪の果も良いですが、涅槃雪もこの飛鳥寺の近くの風景にふさわしいと思いました。
涅槃会、旧の2月15日にはまだ早いと思われたのでしょうか?

道しるべに積もった雪を見ると相当の大雪だったことが分かりますね。
さらに二枚(初めて知りました追加の写真)も、甘樫丘の近くにある駐車場からの眺め、ぼーっと霞んでいますが良いものですね。

↓の追加の4枚も見せていただきました。
比べて見せてもらって初めて分かります。
明日香の変身、驚きです。

追記;先日のこのコメント、誤入力がありましたので、書きなおしました。
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