2011年 01月 17日

   錺金具

京都駅界隈を散歩していて、”錺金具”を製作しているところに出くわしました。
”錺”の漢字は、どう・読めば良いのでしょうか?
この漢字、”かざり”と読むことを製作所の方に教えていただきました。

錺職人とは、社寺・建築・仏具などの装飾に使う金具を製作する人のことを
いい、ひとつひとつ手作りで、ひとたたきごとに作品ができあがっていく様子は
異次元空間に迷い込んだ気持ちになりました。   484
 
 
       ひと打ちてごとに切れあり寒の内
       ☆俳句の文字色を 金糸雀色 (かなりあいろ) にしてみました

       簪は3本立の野水仙
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました

      
 
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DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6

 
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by mahoroba-shahai | 2011-01-17 04:40 | 京都 | Comments(8)
Commented by 鎌ちゃん at 2011-01-18 07:31 x
おはようございます。
「ひと打ちてごとに切れあり寒の内」
美しいかなぐですね。
みごとな職人技の妙を想像しております。
「ごとに切れあり」と「寒の内」の距離感が絶妙で、
ピリッとした緊張感が漂ってくるようですよ。
さすが京都らしい、お句とお写真を拝見しました。
Commented by yoshiyoshi at 2011-01-18 09:38 x
職人が誇りを持って生きていたのはむしろ江戸の頃かも知れません

簪は3本立の野水仙    よし
Commented by nakarahanjaku at 2011-01-18 19:21
「かざり」ですか。金編に芳しいとは美しい感じですね。初めて知りました。
私のハンドルネームnakarahanjakuとなってますが、namazuです。
いつも勉強させてもらってます。
こんどサブブログを作り、俳句モドキや詩などの専用としています。
mahorobaさんには叱られそうな句ですがよろしくお願いします。
Commented by 遊子 at 2011-01-18 21:07 x
ひと打ちてごとに切れあり寒の内    まほろば

良いものを見られましたね。
流石京都ですね。
心の籠った一打ちが目に浮かびます。


Commented by mahoroba-shahai at 2011-01-20 17:32
>鎌ちゃん、こんにちは。

職人・・・この言葉に酔いしれますね。

京都で、錺金具とのいい出会いがありました。

自分の時間ができたら、ゆっくりと出かけたいです。

Commented by mahoroba-shahai at 2011-01-20 17:33
>よしさん、こんにちは。

職人、いつまでも生き残って欲しい職種です。

いつもありがとうございます。

Commented by mahoroba-shahai at 2011-01-20 17:34
>nakarahanjaku さん、こんにちは。

なかなか自分の時間ができませんので、今は

兎に角、まほろばの写真俳句の芽を育てたいと思っています。

これからも、よろしくお願いします。


Commented by mahoroba-shahai at 2011-01-20 17:36
> 遊子さん、こんにちは。

精力的に、日本のあちこちを旅されていますね。

奈良から出て行けないまほろばのためにも

いろいろと紹介してくださいね。

楽しみにしています。


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