2010年 10月 19日

   バックロードホーン ( Y-08 製作記 11 )

ザ・キット屋の SA/F80AMG 専用バックロードホーンKIT ( Y-08 ) の箱を組み立てて、素人の重ね塗りにも挑戦して、
塗装の細かいところはかなりおまけして、やっとやっと完成しました。   457


< スピーカーの種類について >
スピーカーユニットをエンクロージャー(箱)に取り付けたものにはおおよそ種類があるのでしょうか?

 ①市販品のほとんどの箱は ”密閉型” か ”バスレフ型 ( 位相反転型 )” 
 ②まほろばが今製作している箱は ”バックロードホーン型”
 
  ★密閉型
    ・スピーカーユニット前面から発生する音だけを聴く方式
    ・ヤマハの1000M ( 初売りが1974年、23年間で20万台以上売れたという国産の名機 )
    ・社会人になったころ給料の二ヶ月分を握りしめ大阪日本橋へ・・・・・・、でも今は友人宅に


  ★バスレス型
    ・スピーカーユニット後面から発生する音の低音域を箱の共鳴によって増幅する方式
    ・タンノイのスターリング Stirling HW (1986~1992年) 25cm(10インチ)同軸2ウェイ ・・・・ まほろば宅の現行SP
     タンノイのサウンドは、箱を楽器的要素として絶妙に取り入れ、小音量時にも温かみを伴った上品さがあり、
     突きつけてくるサウンドにしていない


  ☆バックロードホーン型
    ・高能率フルレンジ・スピーカーユニット(軽量な振動板に強い駆動力)を、折りたたんだ迷路のようなホーンを内蔵した箱
     組み合わせ、低音域を増幅する方式
    ・出力が小さい300Bや2A3の真空管アンプの時代でも十分に駆動することができたので、このタイプはもて囃された
    ・箱の構造が複雑になるため製造コストが高くなり、スピーカーメーカーは製造しないので、多くの自作マニアが・・・・・・
    ・長岡鉄男氏のバックロードホーンスピーカーは数多く発表され、かつ魅惑的なので、多くのマニアが製作に挑戦しましたし
     これからも製作されると・・・・・・・   

カテゴリの真空管アンプ ( 右側にあります ) をクリックすれば、最新の真空管アンプのブログが出てきます。



       飽きもせぬ愚直の箱や秋の色
       秋深し奇に誘うマニア径
       ☆俳句の文字色を 黄金 色 にしてみました
       ☆奇に ( あやに )

       重厚なスピーカーにはハイドンで
       ☆よしさんから新しい視点をいただきました
 

b0161171_1362379.jpg
 

       ☆折りたたんだ迷路のようなホーンを内蔵した箱 ( バックロードホーン型 )
b0161171_17524166.jpg

 



b0161171_1371123.jpg
DMC-G1 + DMW-MA1マウント + LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6

 

 
[PR]

by mahoroba-shahai | 2010-10-19 01:43 | 真空管アンプ | Comments(11)
Commented by yoshiyoshi at 2010-10-19 06:49 x
重厚なスピーカーにはハイドンで     よし
Commented by 鎌ちゃん at 2010-10-19 20:57 x
こんばんは。
「秋深し奇に誘うマニア径」
夏休みのおじさん工作、やっと完成しましたか。
まほろばさんの徹底したこだわりの姿勢に感服すると同時に、その根底にある遊び心に、うらやましさを感じます。
心にゆとりがないと出来ませんよね。
まほろばさんの、心の豊かさ、広さを感じます。
傍らに置かれた、アトムが、何よりも、まほろばさんの心情を表現しているように思います。
Commented by kurodago at 2010-10-19 21:53
こんばんは

秋の長夜、グラス片手に音楽を・・・・・・
いいですね~

近くに住んでいたら、聞かせていただきに行きたいです。
Commented by desire_san at 2010-10-20 23:02
こんばんは。
私もオーディオマニアで、昔バックロードホーン (のスピーカーを作ったことがあります。
現在はタンノイとKEFを使っていますが、スピーカーつくりの面白さを思い出し、
懐かしい気持ちになりました。(私の装置はブログのオーディオのカテゴリに乗せています)

前回はブログにコメント頂きありがとうございました。
ヴェネツィアで美術館などをまわりルネサンス美術を見た思い出や、
ヴェネツィアの街を歩いて撮った写真などをブログに加えましたので、のぞいていただいて
コメントしてくださると感謝です。
Commented at 2010-10-22 06:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mahoroba-shahai at 2010-10-23 08:52
>よしさん、こんにちは。

できたスピーカーで、少し音楽を聴きました。
手作りですから、愛着があります。
もうしばらく聞き続けたいと・・・・・・・・
 
Commented by mahoroba-shahai at 2010-10-23 08:55
>鎌ちゃん、こんにちは。

完成するまでに、10ヶ月間かかりました。
ですから、接着剤は完全に乾いていました。
面倒ですが、塗装は音作りには必要な気がします。

Commented by mahoroba-shahai at 2010-10-23 08:57
> kurodago さん、こんにちは。

関東にお住まいなんですね!
関西なら・・・・・・・

スピーカーははじめて作りましたが、結構楽しいですね。
マニアが絶えないことも納得です。

Commented by mahoroba-shahai at 2010-10-23 09:02
> desire_san さん、こんにちは。

やはり、タンノイのSPですか!
一度タンノイの音に惚れ込んだら、一生タンノイ党になってしまいますし、
KEFのSP、当時話題になったものですね。

素晴らしい音が聞こえて・・・・・・・・・・・・



Commented by snowdrop at 2010-10-26 16:19 x
こんにちは。なんだか難しそうなマニア路ですね。
私の部屋には40年選手のFMチューナーがあります。
二十歳のスピーカーは内部のスポンジがぼろぼろになってきたので
先日新調したのですが
出力が同じなのに小型化していて驚きました。
Commented by mahoroba-shahai at 2010-10-26 19:47
>snowdrop さん、こんにちは。

どの趣味も同じですが、底なし沼ですね。
沼の深さを事前に設定しておかないと、とんでもない状況になってしまいます。

最近のコンポは、いい音がしますし、とても小粋でしょう!
 

名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<<    黄色い杜鵑草         ずつない >>