2010年 05月 12日

   雛芥子(ひなげし) ポピー

雛芥子の容姿を見ると、竹久夢二の 『 水竹居 』 ・ 『 黒船屋 』 を想い出してしまいます。   407
 
 
       風よびて彼の人のもと夏衣
 
       爪紅のこころ揺れゆく夏衣
       ☆俳句の文字色を 紅緋 (べにひ)色  にしてみました
       ☆爪紅 ( つまべに ) ・・・・・ 手の爪に紅を塗ること
       ☆爪紅 ( つまくれない、つまぐれ ) ・・・・・ ホウセンカの異名、[季]秋
 
 
b0161171_1730172.jpg


b0161171_17303416.jpg






b0161171_17394313.jpg

[PR]

by mahoroba-shahai | 2010-05-12 17:50 | 明日香 | Comments(12)
Commented by 鎌ちゃん at 2010-05-13 09:39 x
お早うございます。
「風よびて彼の人のもと夏衣」
「爪紅のこころ揺れゆく夏衣」
ポピーは、そうでなくても可愛いのに、まほろばさんが撮ると、その可愛さが倍増しますね。
こんなに可愛い子が、夏衣で、爪を紅にして彼の人もとへ行くんですか。
スッピンでいいから、我が家に来て!!

Commented by snowdrop at 2010-05-13 10:35 x
楚々としていながら艶やかな立ち姿が
いかにも夢二風ですね。
宮沢賢治がポピーを擬人化して
スタアを夢見る少女たちの童話を書いていましたっけ。

ところで夢二の美女たちは実は毛深かったのでしょうか。
すみません…
あまりにピントがきちんと合っているので
ポピーの茎にかわいい毛が生えていることに
初めて気付きました。
これは虫に食われるのを防ぐためなのでしょうか。
(いまグールドという人の
『ダーウィン以来』という本を読んでいます。)
Commented by 幢舟 at 2010-05-13 21:39 x
まほろばさん、こんばんは。

風よびて彼の人のもと夏衣  まほろば
爪紅のこころ揺れゆく夏衣   まほろば

楚々としたポピーの写真に季語の夏衣、流石ですね〜。

私は、今日の気温の低さに、まだ衣更えを躊躇しております♪
Commented by desire_san at 2010-05-14 10:15
時々訪問させて頂いています。写真を楽しく拝見しました。花の写真が素晴らしいですね。感動しました。
最近三菱一号館美術館開館に「マネとモダン・パリ」展を鑑賞しに行きました。ブログにこの美術展の感想を載せましたので是非読んでみてください。
http://desireart.exblog.jp/10612507/
よろしかったらブログの中に書き込みして下さい。
何でも気軽に書き込んでください。
Commented by マイルド at 2010-05-15 05:37 x
お早うございます。
一週間お疲れ様でした。

ヘッダーの写真からいずれアップされるだろうなと思っていました。
「風よびて」がGoodですね!いずれ使わせて頂きます。

今朝も5時起床、最近は就寝が早いので目覚めも早くなりました。
とりとめてやらねばならないことはないのですが・・・
Commented by mahoroba-shahai at 2010-05-16 08:27
>鎌ちゃん、おはようございます。

この場所に行けば、栽培はしていないが、結構!たくさんの
雛芥子(ポピー)が撮れるのです。
有り難い場所だと感謝しています。
 


Commented by mahoroba-shahai at 2010-05-16 08:31
>snowdropさん、おはようございます。

夢二風でしょう!
まほろばはいつも夢二を連想してしまいます。

『 水竹居 』の女性は、ドイツへ行ったときの下絵を
使ったという?話があったような・・・・・・
日本人でない人をが下絵になっているから、
味わい深い絵になったのでしょうか!
 
Commented by mahoroba-shahai at 2010-05-16 08:33
>幢舟さん、おはようございます。

はやく暖かくなって欲しいです。
また、野菜が高くなってしまいますね。

夏の衣なんて、とんでもないことです。
 
Commented by mahoroba-shahai at 2010-05-16 08:35
> desire_san さん、おはようございます。

コメント、ありがとうございます。
今日は、久しぶりに撮影に出かけたいです。
どんな写真が撮れますやら・・・・・・
 

Commented by mahoroba-shahai at 2010-05-16 08:44
>マイルドさん、おはようございます。

>「風よびて」
気に入っていただき、ありがとうございます。
いろいろと言葉を入れ替えて、落ち着いたのが
この言葉でした。
Commented by snowdrop at 2010-05-18 08:47 x
水竹居のモデルはドイツ人だったのですか!はじめて知りました。以下は「美の巨人たち」というページのコピペです。私も勉強になりました。

実はこの作品、ベルリンで現地モデルを使って描かれたもので、その後半世紀もの間、日本では知られざる作品だった(…)この絵のタイトル「水竹居(すいちくきょ)」とは、竹林と水の流れる書室、中国の文人や芸術家の理想的な環境を意味する。しかし、これが描かれた1930年代前半のドイツは湧き上がる戦火の予感が感じられる時代だった。この絵には、夢二の変わりゆく時代へのメッセージが込められていた・・・。
戦争へと進む国々に、夢二はこの静かな理想郷を描くことで、平和への願いを込めていた。
Commented by mahoroba-shahai at 2010-05-20 19:04
>snowdropさん、こんばんは。

写真俳句を続けていて、皆さんから新たな情報や視点をいただき
感謝しています。
本当に有り難い時代になりました。
このパソコンのシステムとうまく付き合っていきたいものです。
 
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<<    お召し列車         アネモネ 夏きざす  >>