2010年 01月 25日

   高家のお地蔵さん

明日香から山田寺を通らないで、また人目を避けて三輪に行くには、八釣から
ここ 高家 ( たいえ ) の峠を越えて行くのがよいと思います。
昔からの抜け道だったのでしょう!
この峠には、眼下の明日香を眺められるように、南西を向いて野仏が鎮座しています。
多くの人々のための道標として・・・・・・・・

日曜日は兎に角暖かく動きやすく、午前中の2時間だけでしたが
心もほぐれて、ゆったりと明日香をまわることができました。

ある民家の瓦の葺き替えが行われていました。急な斜面ですから、足場も悪く
大きなクレーンがたいそう窮屈なおもいをしていました。   348


    冬ひなた背筋も伸びる誰もかも
       ☆俳句の文字色 紅緋 (べにひ) 
       ☆季語:冬ひなた(秋) 348


       野仏の前掛け白く 春兆す
       ☆鎌ちゃんさん から新しい視点をいただきました
 
       パステルに恥らう地蔵の涎掛
       ☆よしさん から新しい視点をいただきました 


       ☆写真をクリックすると大きくなります 
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by mahoroba-shahai | 2010-01-25 20:10 | 明日香 | Comments(8)
Commented by 鎌ちゃん at 2010-01-25 21:42 x
今晩は。
「冬ひなた背筋も伸びる誰もかも」
思わず、手を合わせたくなる後姿ですね。
こうして、衆生を見守ってくださる野仏様、ありがたいことです。
「野仏の前掛け白く 春兆す」
Commented by 凡比 at 2010-01-26 09:05 x
日向と影のコントラストがはっきりして

冬日の暖かさを感じるお写真ですね

野仏さまたち 皆さん背筋を伸ばしていらっしゃる

見習います
Commented by yoshiyoshi at 2010-01-26 16:30 x
パステルに恥らう地蔵の涎掛      よし
Commented by 幢舟 at 2010-01-26 19:24 x
まほろばさん、こんばんは。

峠に立つ石仏、映画のワンシーンのようです。

今は車ですいすい行けますが、歩行だった昔は、このような石仏に安全を祈願しながらの厳しい旅だったのでしょうね。

Commented by mahoroba-shahai at 2010-01-26 20:55
>鎌ちゃんさん、こんばんは。
新しい視点、ありがとうございます。
電柱や電線があり、構図を決めるのに、畦道のきわどいところに
立って撮影しました。
まほろばとしては、まあまあの構図で有り難さも出せたかな?!と・・・・・
 
 
Commented by mahoroba-shahai at 2010-01-26 20:58
>凡比さん、こんにちは。
日曜日は暖かく、風もなく、のびのびと撮影することができました。
まほろばも含めて、背筋が伸びていました。
 

 
Commented by mahoroba-shahai at 2010-01-26 20:59
>よしさん、こんにちは。
いつも新しい視点、ありがとうございます。
勉強になります。
 
 
Commented by mahoroba-shahai at 2010-01-26 21:03
>幢舟さん、こんばんは。
1枚目の写真は、キャノン風に仕上がったと思っています。
ありがとうございます。

こころの中の悪魔が、ニコンやキャノンも良いよ!とささやいています。
いやいや生涯、ミノルタ党で通したいと・・・・・・
 
 

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